徹底的に「天皇制資本主義社会」について関係者に告知することが、国家の発展に重要である。
天皇制資本主義社会について説明していますが、表の天皇と裏の天皇ということを話しています。表の天皇は、皆様もご存知の通り象徴天皇として君臨されております。経済と政治には関与しないということになっております。
ただ、天皇家によって任命された裏天皇(資金者)は、米国政府との関係ももち、日本国の平和維持活動としての経済支援を行っています。
日本が敗戦したことで、天皇家は表立って政治経済について対応できなくなったことで、国家の経済救済業務は、天皇家によって任命された裏天皇(資金者)によって行われてるということを日本のトップリーダーは、帝王学の知識として知らないということは、国家を牽引することができないのと同じことと言えます。
常に、世界は表と裏は存在します。表が出来ないときは裏が行う、つまり、世界は表裏一体となって一つとなすということになります。
天皇家に関しても同じことが言えます。表の天皇が象徴天皇として政治経済について意見を言うことは、法的に出来ないとなっています。そうすれば、当然、国家の平和維持と経済支援を行う業務は、任命した方にお願いすることになります。つまり、裏天皇が日本の平和維持と経済支援を行って天皇家が国家を守っていることになります。
現在の日本の経済の仕組みは、日本政府が国民すべてを支えるという概念で、日本政府社会主義国家として国家運営をしていますが、日本政府には、国債の発行はすることができますが、これは、借金を伴う資金ですから、将来への負担を増やしながら、国家運営をしていることになります。GDP比率2.5倍以上の一般会計の借金が増えてくれば、この借金問題を日本政府自身が解決することは難しくなります。
つまり、日本における通貨発行権は、天皇家に任命された裏天皇(資金者)がもつ特権であるということを知る必要があります。裏天皇自身が通貨発行権を持つという意味でなく、通貨発行権を行使する許可を出すことが出来るという業務を行っています。
日本の通貨発行権を行使する場合には、東証プライム、銀行、信用金庫の代表権者個人が裏天皇(資金者)と面談をして、国家のために貢献するという意思を示してくれれば、裏天皇(資金者)は、米国との関係(PPP)の仕組みを使って、通貨発行権を行使して、資金提供することが出来ます。
つまり、日本を代表する経営者(東証プライム、銀行、信用金庫)の代表権者が日本の裏天皇(資金者)と面談することで、資金を流通させることが出来る制度であると言えます。
天皇家の任命した裏天皇(資金者)から日本の代表する経済人(東証プライム、銀行、信用金庫)の代表者に資金を投入して、その後、日本を代表する経済人が、民間事業、官庁・自治体の事業と共同事業体(JV)として事業展開すれば、ローン(借金)のない事業展開が可能になります。
今、日本国内には、破綻しそうな地方自治体は多数あると言われています。これからその問題はどんどん深刻化していくとが言えます。地域を代表する経済人が裏天皇(資金者)と面談することで資金を投入することができますので、借金ではない資金を投入して、国家の発展に寄与出来るようにするのが、「天皇制資本主義社会」ということになります。
つまり、日本の経済人が日本の裏天皇(資金者)と打ち合わせ(面談)をして、日本経済を支援する財源を投入するというだけの話と言えます。
日本を代表する経済人(東証プライム、銀行、信用金庫の代表権者)と裏天皇(資金者)と引き合わせる仕事をおこなっているのが、筆者の役目であると理解していただければ、筆者がなぜ、毎日この説明をしているのかが理解できると思います。
天皇制資本主義社会について、理解していただければ、結論、日本の借金問題はすべて解決できるということになり、失われた30年の終局、令和の所得倍増計画、新しい資本主義の実現が可能ということになります。
天皇制資本主義社会と2つのPPP,共同体事業(JV)の推進で、ローンのない社会が新しい資本主義ということになります。これが、ローンでなく、通貨発行権を行使して行う持続可能な発展が可能な国造りということになります。
※ PPP=企業育成資金となります。この制度を動かすことは、民間ビジネスとして意味もありますので、事業収益になります。
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テーマ「天皇制資本主義社会と2つのPPP,共同事業体によりローンのない世界へ」
企業育成資金と2つのPPPの活用方法について
定員 32名
〒101-0032 東京都千代田区岩本町3丁目11−7 滝上ビル3F西側
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日時 2022年11月21日(月曜日)
午後2時から午後4時(2時間)(開場 午後1時50分)時間厳守でお越しください。
参加費用 無料
筆記用具、名刺・持参
主催 日本政策戦略フォーラム 日本私募プログラム研究会
企業育成機構@MSA総合研究所
講師 代表(本ブログ筆者)
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感染対策のためにマスク着用でお願いします。