PPPの世界は、クラブメンバーに向けたプライベートサービスであると言えます。

これからの時代で重要なことは、生きるための仕組みとしてPPPの仕組みを活用するということになります。PPPとは、クレジット・ラインを用いた資金の作り方です。特に欧州市場では、中期割引債を使ったPPPが盛んに行われています。つまり、ファンドして大きなクレジット・ラインを用意することができれば、その資金をつかって、大口の運用して、それに投じた人たちに資金を分配する仕組みを行えば、PPPからの資金の配当が可能ということになります。

これは、日本ではない発想になりますが、今、コロナの長期化などで、ビジネスが完全二停滞しており、政府の補助だけではとても人々が暮らしていけない現実になってきています。そのなかで、PPPの仕組みは重要になってきます。

これからは、小口のPPPの世界についての勉強会、また、人々が生きていく上で、PPPについて知るべきことについて話をしたいと思います。

セミナー参加者が誰でも関係できるPPPの世界についての話をしていきます。つまり、PPPは、人類を救済する仕組みを提供していることになります。

筆者が関係している大口の資金や、国家レベルの救済策などもありますが、PPPに関係する資金は、地球規模の援助システムから、個人レベルの救済システムまで幅広く存在しています。

今後の展開としては、大口のPPPについての勉強会よりも、参加者のみなさんが関係できるPPPについての世界について説明していきます。

企業育成資金などの大口PPPについても随時、クラブメンバーを募集しています。

欧米のPPP財団と付き合ってわかったことは、PPPの世界は、完全にクラブメンバーのみが参加できるプライベートシステムということになリます。

よって、企業育成資金もPPPの一種ですから、日本経済をリードするクラブメンバーに対するプライベートシステムといえばいいのです。

さて、当ブログの読者のみなさんが関係できるPPPクラブメンバーのプライベートシステムから、大口のクラブメンバー向けのプライベートシステムまで幅広く対応しています。