お金の世界は、最後は、クラブメンバーになるということで、特殊な世界が知れる。
筆者は、学校では教えないお金の世界というのを随分研究してきました。
日本経済を良くするにはどうすればよいのか?を考えたときに、如何に日本国内に通貨流通量を増やせば良いのか?を調べて来ましたが、結論をいえば、日本国内だけでその事を考えていても、結論、そのことは実現が難しいと言えます。
本当の隠された金融システムについて、知るには、欧米が行っている特殊金融の世界について理解をしなければ、答えは見つかることがありません。特に、PPPの業界について、知ることが重要ということになります。
PPPというのは、このブログでは、随分説明してきましたので、読者の皆様がよくご存知だと思いますが、これは、private placement program ですので、メンバーシップ向けのクラブ制度ということになります。クラブメンバーにならない限り、この世界に入れないというのが、PPPの世界であると言えます。
PPP(private placement program)への入口は、クラブメンバーに入会すること、クラブメンバーに入会が許可されれば、クラブメンバーのみが、特殊な金融制度に関係できるということになります。
銀行とは違った金融クラブという概念が、PPP(private placement program)の世界ということになります。PPPを主催している企業(クラブ)は、さまざまな収益性の高いプラットフォームを用意しています。年間収益最低200%から数千%の収益が上がるプラットフォームがあります。ある意味、クレジットをリースすることで、収益を得るモデルであるといえます。ファンドの現金資産があれば、そのクレジット・ラインをPPPプラットフォームにリースをして、資金を調達する仕組みです。これは、欧州などでは、MTN市場(中期債)市場では、非常によく活用される資金調達の仕組みになります。
そこで、筆者が前々からおもっていたことは、小口でこのようなプラットフォーム二参入するにはどうすればよいのかと思っていましたが、そのことを可能にしたプラットフォームがスイスに存在していました。
このことを考えると、欧州でも特に金融国家であるスイスなどは、投資家にとって魅力的な金融システムをクラブ制で行っていると言えます。
筆者もPPPの世界に関わっていると、主催者からは、「ようこそ、我がクラブへ」というメッセージをもらいます。つまり、これが、欧州で言う秘密結社的な社交クラブというイメージになっていったのでしょうね。
日本でいると、その感覚がわかりませんが、PPPの世界というのは、「ようこそ、わがクラブへ」の世界であります。それを行うには、メンバーになるには、紹介制度であり、KYCを提出して、クラブオーナーからクラブに入会を認められた場合に限り、特殊な恩恵が受けられる仕組みということになります。
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