１月２３日月曜日午後２時から午後４時、２０２３年度の第一回 企業育成資金とPPPについての勉強会を開催します。
参加希望の方は、気軽に参加ください。
会場は秋葉原の会場になります。
参加費用は無料ということになります。
２０１８年から書き始めたブログも今年で６年目ですか・・・
長いこと書いています。
２０２３年ですよね。
このテーマについて毎日話しをしていますので、ほとんど日常のように感じます。
企業育成資金の存在については、世間では色々噂されていますが、非公開ですが、実際に資金本部が企業育成資金の提供する案件を行っています。
このブログでも書いていますが、これは、天皇制資本主義社会という世界のはなしであると説明しています。
第二次世界大戦と世界の王族、ロイヤルの資産凍結、世界銀行における運用財源という世界が理解できなければ、この世界が理解できません。つまり、世界銀行とは、復興銀行と昔は言われており、世界のロイヤル、王族などの資産が平和維持活動の財源として条件を満たしたときに限り、活用できる仕組みがあります。
この資金を管理しているのは、軍部であり、軍部との関係で保管されている資金ということになりますので、政府が直接的に保管している資金ということはありません。
よって、政府の裏財源があるのではないかとおもっていますが、政府は、たしかに、この資金を動かす際には、政府側にも資金が動くために、短期国債をブリッジ取引する際に、発行はしますが、国際の買上げは、復興財源である基金から資金を動かします。この資金は、世界銀行とロイヤル及び王族の凍結資産と活用した復興財源ということになります。
いずれにしろ、一般的に走られていない、ロイヤル、王族の世界的資産、基金が軍部の管理されて存在していることで、世界の経済危機を救済する仕組みが存在しています。
日本は、非常に困難な時期になっていますので、このような制度をつかって東証プライムの資本金１００億円以上、銀行、信用金庫の預金高1500億円以上の代表権のある社員（個人）は、この名義人になることができますので、名義人がいることで、ロイヤル基金である復興財源を動かす事ができます。
この仕組は理解できるもののみが、理解できればいいのですが、企業育成資金の再現は、政府が持っている財源でないということを知ってください。
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■企業育成資金とPPPについての勉強会
２０２３年１月２３日 午後２時から午後４時
内容はブログの内容に沿って話をします。
◎参加費用 無料
■所在地
〒1010032 東京都千代田区岩本町3-11-7 滝上ビル３F西側
https://goo.gl/maps/GjYcgWh3jCQ2
こちらで行います。
板書形式での勉強会にしますので、筆記用具を持参の上ご参加ください。
参加者における意見交換会も開催します。
満席になった場合にはご了承ください。（定員３０名）
申込みフォームからお申し込みください。
よろしくお願いいたします。 👇👇
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=fcbe6b7aff0121f6
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秋葉原セミナー会場
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小口PPP、企業育成資金、その他PPPについての個別相談を随時募集しております。（無料相談実施中）
１日一組（最大３名）（２時間程度）
場所は、東京都港区の麻布十番駅徒歩３分の筆者の事務所・会議室で行います。
予約制になりますので、事前予約お願い致します。
まずは、mailでお問い合わせください。
Email: msasouken@gmail.com
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