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景気対策は政治や政策の問題でなく、新時代のブレトン・ウッズ体制では、金の担保力とクレジットの発行による仕組みの活用が遥かに結果を生み出す。

景気対策は政治や政策の問題でなく、新時代のブレトン・ウッズ体制では、金の担保力とクレジットの発行による仕組みの活用が遥かに結果を生み出す。

 

政府、政治家がいくら考えても景気対策が良くできない理由は、非常にシンプルといえます。それは、外部から財源を持ってくる仕組みがないからです。

 

ゴールドの担保設定をして外国の銀行でクレジットを発行して、それを日本にデーター送金して、日本円にして資金を作る方法は、外貨収入となります。

 

なぜ、米国の国務省に登録をして担保設定するのでしょうか?そのことについて考えてみれば、米ドルはもともと金ドル本位制度であり、金の担保力があれば、ドルのクレジットの発行が可能になります。

 

米国のニューヨークの国務省のサイトを見ると、英国ロンドン、ドイツ、スイス、米国の金融機関などが、担保設定をしていると記載されています。筆者の関係する財団の名称もありますが、米国債を大量にクレジットを発行して買い上げていることになります。

 

米国でゴールドの担保を設定する登録をするということは、米ドルのクレジットを銀行で発行するということになります。米ドルを発行できる金融機関は、連邦準備制度に関係する12の銀行になります。

 

お金の世界の謎を探求していくと非常に面白いのですが、なかなか非公開で知らされていないことや、業界の一部の専門家でなければ、知らない法律も多々あります。筆者は法律家ではないので、法律の追求をしているわけではないのですが、経済は仕組みによってできているのは、わかりきっていますので、その仕組をどうすれば、日本が勝てるかを考えています。

 

つまり、いま国民の多くは、日本経済が悪い理由に、政治の方向性、経済政策が良くないから悪いという思いが強くなっています。しかし、政治だけで経済がよくなるのでしょうか?

 

通貨を発行するプロセスの中で、国債を売却して資金を獲得するということが国策にとって良いと信じている人が多いのですが、本当にそうでしょうか?

銀行システムと経済の仕組みを考えた人は、そんなことを考えたわけではなかったと言えます。やはり、1944年のブレトンウッズ体制のときの原点に戻って考える必要が出てきます。

 

金ドル本位制度という仕組み、金の担保力があれば、米ドルのクレジットを発行することができる。という仕組みです。金⇒ドルのクレジットを生み出す事ができるのです。しかも、30年の一定の期間担保設定をして金を保管していると、その後また、金の担保を再設定して、米ドルのクレジットを発行することができます。

 

この金による米ドルのクレジットの発行する30年周期を理解すると、経済の仕組みが理解できてきます。つまり、経済の基本は、すべて、金をベースにしたクレジットがあることで、通貨流通量を増やすことが可能になると言えます。この特殊な仕組みを行使できるのは、特権ということになりますが、ロイヤルと軍部の関係によって行われている仕組みということが言えます。

 

つまり、お金の世界というのは、特権的に何かを起こせる仕組みというのは、特権を持つものにしかできないということが言えますが、しかし、特権的な仕組みが開放されていくことで、経済が持続可能な発展が可能ということになります。

 

つまり、経済の根本を支えているのは、ロイヤルと軍部ということになります。注目している視点は、多くの人は、政治や政府の政策のみに目を向けていますが、根本的に通貨の発行量を増やすという作業は、ロイヤルと軍部の特権によって行われています。

 

なぜ、日本では天皇家が関係する資金本部が存在しているのか?それは皇室に関係する金を担保に銀行でクレジットを発行しているからです。その発行したクレジット(通貨)を日本の重要企業の経営者(代表権者)個人に資金を提供する仕組みが企業育成資金であります。

 

何度も言いますが政府名義では、担保を入れてクレジットを発行する事ができません。やはり、担保を入れてクレジットを発行する場合には、民間人でなければできない理由はそこにあるのです。政府は国債は売れますが、これは、債権の売却することで得る収益です。

民間は、担保があれば、クレジットを発行して資金を作ることができます。

 

筆者は、天皇制資本主義の重要性を話しているのは、日本経済の底上げは、天皇家の金を担保に銀行で発行したクレジット(通貨)を最大限に利用することで、政府の借金になることなく、国民にもならずに市場に通貨流通量が増えて、同時に経済発展に貢献できるということを訴えているのです。この共通認識をもつことが重要になります。

 

これから、新時代のブレトンウッズ体制になるという話も出てきていますので、ますます金による通貨発行(クレジット)が話題になります。ある意味、日本はすでに大量の金と大量のクレジットを発行する権利をもっていますので、新時代のブレトンウッズ体制になって日本人は、天皇家の金がある限り、日本人は世界に対して優位性を持つことができると言えます。

 

経済の世界は、政治の政策よりも、ゴールドの担保によるクレジットを発行することで、問題解決したほうが、確実な結果を出すことができます。つまり、お金を作るということです。

 

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場所■所在地 〒1010032 東京都千代田区岩本町3-11-7 滝上ビル3F西側 (最寄り駅 秋葉原と岩本町)

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■参加希望者は、事前に申込みフォームからご予約ください。↓↓

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