これから、世界の復興開発財源が大きく動くことが決定した!
まさに時代の転換期が近づいてきました。それは、無限大に存在する復興財源が、資金が動き出す時が来たということです。これは、新しい世界政府救済のためのプログラムがスタートするということです。
このプログラムは、国連で新しく承認されたプログラムということで、今まで動かさなかった多額の復興財源を政府救済のプログラムとして資金が動き出します。
かつてないレベルでの多額の資金が動くようで、まさに、21世紀の歴史的転換期であると言えます。
つまり、これから多くの人は、復興財源の存在を知り、世界的に復興財源によって、国家の危機的財政難が救済されることを見ることができるでしょう。
大きな転換点になります。
復興財源のプログラムについては、世界銀行に関係する「復興開発資金」については、国連に登録されたプログラムによって、資金提供されるという仕組みになっています。
つまり、この形は、第二次世界大戦後の復興財源もそうでしたが、これは、旧来の復興財源の使い方でした。しかし、2021年以降、新しい復興財源の使い方を決めた国連でのプログラムが決定して、今年、本格的に動き出すということになります。
これは、何が起こるかといえば、世界は復興財源の存在を徐々に知ることになるでしょう。
この通貨システムに関しては、筆者の所属するMete財団が国連との連携事業として行っています。世界のマネタリーシステムの転換期が来たと言えます。
Mete財団では、政府救済としては、復興開発財源をつかって、政府国債の買い上げを支援して、政府の財政健全化を支援します。つまり、このマネタリーシステム二加盟することで、政府財政は困らなくなると言えます。そのために、天文学的資金が準備されています。
世界の転換期です。それを伝えておきます。ただ、突然、皆さんの生活が変わることはないとおもいますが、政府財政の財源不足は解消されるというメリットが、国民生活にとって良い結果をもたらすといえます。
日本にいつ、恩恵が届くでしょうか?
いずれにしろ、その存在に気付くことが、国家の救済にとって重要なことになります。
そうなれば、日本企業育成資金も国連に登録されたプログラムによって行われている仕組みであるということに気付く必要があります。国連というのは、安全保障や経済的支援を行う組織でありますので、復興財源に対するプログラムは、国連に登録されたプログラムということになります。
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