行動と結果を追求するので、対外的活動は一旦停止(教育セミナー)、案件を決めることだけに集中します。
MSA総合研究所の展開としては、グレートリセット時代を研究テーマにしていくことにします。グレートリセットを行い、パラダイムシフトが行われ、次の時代に向けて、どんな社会が形成されるか?また、それに対する仕組みについての研究を行うことにします。
これは、ある意味、世界的な社会実験とも言えます。
また、ブログは継続しますが、集団で集まってする勉強会は一旦終了します。
グレートリセットが近づいているので、それに対応する業務を急がなければいけません。
ウルトラマンではありませんが、時間に限りがあり、タイムリミッドも迫っていますので、作業を実践的に進める必要があります。
もう待ったなしの状況になります。冗談なしに、金融破綻は、これから連鎖的に起こります。結論からいって、債券の世界でも最長100年債ですから、1929年の世界恐慌から100年の2029年まで、あと6年しかありません。
世界は、どれだけ調整しても、100年以内に一度は、完全なる金融破綻を迎えるプログラムになっているのです。この事に気づいていること、グレートリセットに向けて、数字の修正が必要になります。それが、オフバランスシートに存在している簿外資金を使えるように資金の移動許可を取って動かすことが重要になります。
これを行うことが次の世界への転換への方法になります。
この作業は政府は行ってくれません。民間の協力者がいて、初めて成り立つものです。オフバランスシートに存在する資金は、プロジェクト資金として、政府50%、民間50%のルールで資金を使うことが条件となっています。
つまり、今は、その作業を積極的に行う時期になっていますので、この時期に、この案件に気付いて、作業に協力した民間人は、次の時代のリーダーとなれる財源を手に入れることができるのです。
正直、競争です。誰が、それをどれだけ決められるかで、成功者も大きくシフトします。
これは、100年に一度の経済危機になる可能性はありますが、同時に、破壊と創造という世界になりますので、破壊される側、新しく創造される側、あなたはどちらになりたいか?ということです。
当然、その情報について理解をしている筆者は、これからの時代を創造する側になるために、今のチャンスを全力投球することにします。
筆者は、個人的な評価としては。このブログのアクセス数も、30万PVに迫り、同時に、大人向けて無料セミナーを実施してきましたので、十分、この業界には、貢献してきたと自己評価をしています。ただ、教育に力を入れても、このタイミングに大きな結果を生み出すことができなければ、意味がありませんので、水面下で複数の案件を一気にアタックすることにします。
筆者は、チャレンジすることに美徳を考えているのです。
これからは、行動有るのみ、結果を追求します。