企業育成資金の業務を行っている方へのメッセージ
質問がありましたので、回答します。
「企業育成資金を行うに当たり、企業育成機構のメンバーとして活動しますので、その名称の名刺を作っても良いですか?」
という問い合わせがありました。
「全く問題ありません。本ブロブの読者で筆者のセミナー参加者、筆者と面識の有る方なら、どなたでも企業育成機構の名刺を作っても大丈夫です。
また、支部名称(地名を付けないルール)も、自由に決めても大丈夫です。
基本的には、企業育成資金の活動については、インターネット上での情報交換と無料相談や、不定期のセミナーなどで交流をしていますが、将来的には、きちんとした形で組織を作りたいと考えています。
そのためにも、皆さんの活躍で、案件をどんどん決めて、全国にネットワークを広げていきましょう。
これは、企業育成資金に関する活動を行っている人たちの任意の団体として、行っているのが、「企業育成機構」ということになります。
よろしくお願いいたします。
企業育成機構の支部情報については、MSA総合研究所のホームページに記載しています。
支部名称
現在活動中の支部紹介(企業育成資金の広報活動及び申請窓口)
企業育成機構 再生エネルギー研究会
企業育成機構 福々支部
企業育成機構 明光支部
企業育成機構 山手支部
企業育成機構 さくら支部
企業育成機構 陽水会
企業育成機構 エンゼル支部
企業育成機構 あまてらす支部
企業育成機構 ひまわり支部
企業育成機構 やたがらす支部
ということになります。
今年は、社会システムが大きく変わる時期ですから、企業育成資金の資金投入する機会が増えるのではないかと思っています。
皆さんが、日本の国を救うとおもって、活動してください。
この制度について理解できない人が多くて苦労するという声をよく聞きますが、まずは、この案件を行っている人は、なんども本ブログを見て、筆者のセミナーなどを一通り理解をして、簿外資金(オフバランスシートファンド)の世界について理解をする必要があります。
この話を伝える人が、心から絶対にこれは確実にあるから、説明をしているというところまで、理解をしなければ、この制度について相手に感動を伝えることができません。
つまり、簿外資金というのは、銀行ネットワークにあるデジタル数字で表した資金データーであるので、それを見たからと言って、コンピューターのスクリーンを通して知ることができるだけです。どこかに、金塊や、どこかの倉庫に現金が山積みされているなら、誰が見ても理解できますが、デジタルの数字だけの世界です。
これを動かすだけの話ですから、見えないものを現実的なイメージとして話をするには、完全に3次元の空間把握をして、物事をトークする必要があります。それで、意識の念写が可能になります。
話をしても伝わらない人は、理由は簡単です。話をしている人も、心から信じるという力が出せていないからです。信じる信念があれば、必ず伝わります。
話はもどりますが、名刺の件、企業育成機構は、本ブログの読者、筆者のセミナー、個別相談などで面識が有る方ならばメンバーになることができます。この名称を活用してください。