任意団体 企業育成機構の発展を考えて
企業育成機構は、すべてがフラットな関係でビジネスができる組織にしたいと思っています。まさに、分散型組織という世界ですが、中央集権型ではく、分散型としてそれぞれメンバーが、企業育成資金の活用件数を増やすという目的で活動する仕組みを構築していきたいと考えています。
今までは、筆者がすべて中心になり、セミナーを主催していましたが、企業育成機構のメンバーが自由に日本経済について真剣に考えるために「勉強会」を開く活動を全国的に行うことが必要になると思っています。
企業育成資金というビッグビジネスに興味を持つことだけでなく、これからの日本を支える事業をつくるために、常に高い意識とモチベーションをもってビジネスが展開できるように、グループで活動できる環境整備が必要になると思います。
筆者は、これから次世代の日本を形成する人材としての企業育成機構のメンバーが各自自立心を持って行動できるようにサポートすることが重要かと思っています。
そんなことをイメージしています。