筆者からのお願い(面談依頼について)
筆者との面談を依頼する場合のルールを決めます。筆者のブログやホームページ、セミナー動画などをすべて視聴した方のみ直接面談を行うようにします。
本日思うことがありましたが、筆者のやっている仕事は普通の人が行っている仕事と随分かけ離れています。今、Mete財団で行っている国際ブリッジ通貨である(Mete)の導入という話は、これは、各国の大統領や首相と交渉する話であり、普通には、絶対に届かないレベルの話であります。そのようなハイレベルな交渉する話しに、紹介者から説明依頼をされて、とても、交渉相手医に届くことない人を紹介されて、驚く態度や、急変して、変になる人もいますので、この世界は、よほどの交渉力と度胸、また、人脈がなければ、達成できない話になります。
この事を考えて、筆者と面談依頼をして筆者が行っている国際業務(Mete)について商談依頼をする場合には、筆者が行っている業務について、一通り理解するために、本ブログやMSA総合研究所のホームページなど、筆者が提供しているコンテンツを確認してから、商談依頼をしてください。
そうでなければ、会うだけ時間の無駄になります。
Mete財団は、米国債を1.8兆ドル以上保有している財団であり、米国財務省を支える資金本部としての役目を行っています。
また、米国財務省の発行する米国債を使った国際ブリッジ通貨の発行者が、Mete財団の管理下にあるアフロユーラシアセントラルバンク(中央銀行)ということになります。
そのアジア日本地区の交渉代表として公式の立場でMete財団の業務を行っているのは、筆者の仕事ということになります。
よって、そのような特種な仕事を行っていることを理解せずに、気軽に紹介されて、私の仕事のことが理解できず、意味不明な事を言う人がいますので、筆者暇ではないので、誰でも会って説明することはありません。そのことは理解するようにしてください。
筆者は、世界200カ国近い国すべての国に対して、米国政府財務省国債を使った新しいデジタル通貨であるMeteを導入する際の正式な交渉人ということになります。
これは、暗号資産ではありません。暗号資産は、法定通貨の100%の裏付けはありません。Meteは、100%米国国債に裏付けされ、米国債=米ドルの価値を保全していることから、米ドルと100%通貨スワップ可能な通貨ということになります。
これは、世界共通通貨の概念になります。イメージ的には、米ドルの名称をMeteにして、これが、世界のすべての法定通貨と固定レートで、スワップすることができる仕組みということになります。
このことが理解できれば、この通貨システムの偉大な意味が理解できます。
Mete通貨の概念は、国連の自由貿易を拡大、円滑に行うための仕組みとして提供されています。
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