今日は、ちょっと違う角度でブログを書くことにします。
歴史的資産についての説明は、本ブログの読者は、多分世界一詳しくこの内容について書いたと思います。これは、現場で仕事をしている立場でなければ普通分かることのない話を書いています。筆者も歴史的資産からゴールドクレジットを発行して、米国債を買い上げている財団での仕事をしていなければ、歴史的資産についてここまで詳しく知る機会はなかったでしょう。
特殊な資金ばかりの話を書いていると話題が偏るので、最近、スリランカの話題を書いていませんでしたが、スリランカの話題を書きたいと思います。筆者の友人がスリランカの文部省の長官になったことで、はじまったスリランカとの教育的繋がりですが、筆者は、実は、中国の北京大学のエグゼグティブMBAや上海のいくつかの大学、日本の中京大学などで非常勤講師など、大学の先生を何度か過去に行っています。海外進出ビジネスセミナーも過去は相当開きましたので、アカデミックなことをするのが、好きといえます。
このブログを買い始めたのも、通貨発行権の謎を探求する意味で、シンクタンクとしてMSA総合研究所を立ち上げて、ブローカー案件といわれる国際金融の世界を探求した結果、今は、歴史的資産の管理して資金を生み出すMete財団の公式メンバーとして活動するようになりました。
ある意味、筆者にとっては、歴史的資産といわれる世界最大の金塊に対する探求はほぼおわったのですが、あとは、世界各国に歴史的資産について説明をして、加盟国を増やすことが筆者の役目といえます。
それと、一昨年からやりかけている案件で、スリランカの人材教育という課題ですが、これについても、話は進めており、スリランカと日本との架け橋になる教育機関(学校)をつくることを行っています。実際には、スリランカの学生を教育する学校のライセンスは取得していますので、そのライセンスを使って日本へ就職できる職業訓練学校を営み始めていますが、それだけは、面白くないので、日本人の学生がスリランカに行って、学べる場も作ることが重要だと思っています。学校名は、「ジャパンランカアカデミー」という名称にします。
スリランカの学校法人としての登記名称は、「Japan Lanka Academy of Vocational Training」となっていますが、略称は、「ジャパンランカアカデミー」にします。
スリランカ政府から日本など海外へ送り出し機関の学校として登録しており、日本側でも登録機関として正式に認可を受けています。
↑スリランカ政府の学校法人の許可書
これは、スリランカから日本向けの一方通行の職業訓練をして派遣する学校になっていますので、それでは、一方通行過ぎて面白くないので、経営方針は、日本の学生を始め、英語学習をしたい留学生の受入機関として、スリランカで英語教育学校を同時に行います。もともとスリランカの文部省の長官と始めたことですから、学校との繋がり、先生との繋がりは、色々ありますので、スリランカは英語教育における事業として留学生受入機関として、ジャパンランカアカデミーを発展させる考えを持っています。
筆者も海外留学をして、長年外国との関係があったので、日本でなかなか知り得ない世界を知ることができましたが、やはり、人生の内で、外国とのいろいろな付き合いがあるということは、人生のチャンスを広げることに繋がると思います。
ジャパンランカアカデミーは、スリランカのコロンボに登記された学校ですが、その学校の副学長を行います。学長は、スリランカ政府文部省の元長官になりますが、スリランカと日本とが繋がる教育機関としていろいろ企画を考えていきます。
***************
MSA総合研究所 https://msa.tokyo/
TEL 03-6820-0086 ( AM10-PM8)
Email: msasouken@gmail.com
企業育成資金 割引ゴールドのローリング取引
正真正銘100%正規資金本部への直接申請はこちらへ
無料電話相談、コンプライアンスチェック無料、申請料無料
**************