エージェントの世界
歴史的資産に関する金融案件に正式に関わるには、どうすればいいのか?これは、スカウト以外方法がありません。この正式メンバーになるには、スカウトされて、メンバー登録されなければ、メンバーに入る事ができません。
筆者も、Mete財団の日本アジア代表として、新しいデジタル通貨と政府支援の案件を世界各国にする公式登録メンバーですが、実際に所をいうと、PPPの世界が興味があり、世界中から情報を収集を知ているときに、出会いとスカウトがあったと言えます。つまり、誘われないと公式メンバーになることができません。プライベートクラブメンバーであり、歴史的資産の担当業務を行うエージェントとなる。
現在、歴史的資産に関係する法人は、世界に16箇所ありますが、その法人のエージェント登録された個人が世界各国で自由に仕事をして案件を仕上げていくというのが、この世界の営業スタイルといえます。関係法人は、軍部のOBが関係した法人が多い。理由は、歴史的資産は、米軍を中心とする軍部によって守られている為。
企業育成資金の案件でも、なぜ、大きな組織がこの案件をおこなっていないのか?こんな巨額な資金を動かしているのに、なぜ、それが見えない ということが言われますが、それは、当然なことです。歴史的資産を管理している組織は、米国にありそのエージェント登録された個人が、エージェント登録された人物が中心となり実務手続きをしているので、当然、個人事業主のような仕事に見えるのです。よって、たしかに、普通に考えた巨額の資金を動かす案件になりますが、各国で担当している担当者は、国際本部に登録されたエージェントが個人的に行なっている案件になります。
日本人は、どうしても巨大な資金を動かすには中央省庁の影の組織があるとおもっていますが、歴史的資産を管理する国際本部は米国であり、各国で手続きしているのは、国際本部から個人としてエージェント登録された人物が各自の組織が行なっている案件を契約に向けて行なっている案件ということになりますので、イメージ的に言えば、保険代理店のようなビジネスモデルといえます。
本部があり、遠く離れた地で代理店登録をした人物(個人)が、自由に営業を開始して事業拡大していくということと同じにイメージになります。
筆者は、歴史的資産の管理企業であるMete財団の日本アジア地区代表ということで、エージェント登録されていますが、業務に対する指示書に従って仕事をする必要がありますが、行動計画については、自由に行い、チームをどう作るかも、代表になるエージェントの考えで組織をどのように作ろうと自由です。そんな世界の仕事ということになります。結果がでれば、本部に報告をして手続きを進めるというスタイルになります。
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