歴史的資産に関する金融案件を案内するのは民間エージェントの仕事です。
日本人で、エージェントの世界を知っている人はほとんど居ないと思いますので具体的に説明すると映画のような世界とは全く違い、
歴史的資産の企業グループというのが、歴史的資産に関する金融案件を色々案内している企業になります。
世界中の国際金融ブローカーが、色々案件について、ブローカーネットワークの中で話している案件については、歴史的資産に関する企業グループが行なっている案件ということになります。
これは、政府組織でなく、企業体として行なっています。つまり、民間であると言えます。米国連邦法では、インサーダー取引の規制ということでは、「公務員、政治家」などの公的職場で勤務している人は、この手の金融案件を案内することができないと決まっています。あくまでも、歴史的資産に関する金融案件を行なっているのは、企業であり、企業が対象のクライアントにアプローチすることでビジネス契約を行うということで行なっています。
実は、このような金融サービスは、100%民間企業サービスであると言えます。ただ、取引のルールに関しては、国連規定、米国連邦法の法律に従って、対象者のクライアントに対してアプローチ契約をするということが決まっています。
よって、巨額資金を取り扱う案件をおこなっているのに、なぜ、個人事業主のようなビジネスモデルかといえば、エージェントは、本部から、取引についての一式の書面をもらい、必要な契約ができた時点で、本部に連絡をして資金を移動するという仕事を行なっています。
エージェントも、いろいろ人脈を使って動きますが、一人ではとても、完成させることができないので、信用できる友人とネットワークを組んで、対象者のアプローチをして、契約に結びつけるというのが、エージェントビジネスといえます。
つまり、なぜプライベートクラブなのか?それは、エージェント単位でもいえますが、知らない人に仕事は、誰も頼みませんよね?答えは、それが答えになります。
よくある質問で、こんな大きな資金については、なぜ政府機関を通じて説明をしないのか。それがおかしい・・・と言いますが、政府機関を通じて歴史的資産に関する金融案件を案内することは、インサイダーであると米国連邦法で決めているので、この資産については、民間企業が管理をして、民間のエージェントが案内するとなっています。
巨額資金の案内は、歴史的資産の管理企業が行なっているエージェント個人のネットワークで行なっている作業といえます。よって、米国に登録されているという言い方をしますが、自らの身分証明書、履歴書 CIS情報などを提出して、国際本部が調査をかけて合格になれば、エージェント登録されます。ただ、エージェントになるには、スカウトされるということが条件になりますので、スカウトされなければエージェントになることができません。
なぜ、この世界はプライベートクラブかといえば、プライベートクラブメンバーからスカウトされて、メンバーになるためです。
スカウトされなければ、メンバーに入ることができないという世界です。
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