歴史的資産に関わるエージェントという業務
なぜ、歴史的資産についての業務が民間のエージェントによって行われているのでしょうか?歴史的資産を管理している組織には、Au準備銀行(非公開)の金管理の世界組織が世界約8000箇所以上の保管庫で管理しているゴールド資産がある。そのゴールは、300万トン、65京米ドルの価値があると言われ、世界最大のゴールドを管理している準備銀行ということになる。その銀行の配下に、ゴールドクレジットを発行する企業が16箇所存在しており、その企業に属するエージェントが、世界各国でゴールドクレジットに関する案件、一般的にはPPPという名称で知られている案件の業務を行なっている。PPPとは、プライベートプレースメントプログラムという仕組みである。
筆者が公式メンバーになっているのは、ゴールドクレジットを発行する16社企業の中の一社である財団のメンバーとして業務を行なっているからだ。
巨額資金の謎を設営するために、わかり易く説明をしているが、これは、Au準備銀行とその事業を実務レベルで遂行する企業体によって行われている制度になる。
たしかに、巨大な資金を動かす話をされると、どこかの政府機関ですか?ということを言われるが、政府機関でない企業体に属するエージェント(個人)が巨大な話をすると、それは、そんな話は信じられないと言われるのですが、結論から言うと、これは、Au準備銀行(非公開)と国際的企業体によって行われている案件であり、その企業体に属したエージェントが世界各国で業務を行なっているいう仕組みである。
よって、この世界の話は、なぜか個人のエージェントが、巨額な資金についての話をしていると思われますが、その背景にある組織は、見えることなく、エージェント登録されたメンバーによって作業を行なっていると言える。この仕組みは、米国的なやり方といえるのではないだろうか?
ある意味、一人で行って、任務を遂行してきなさいという仕事ですから、普通に考えたら無理な話のようなことを言われますが、それをクリアーできることが求められるハイレベルな仕事ということになります。
エージェントになるのも、スカウトされなければ、エージェントになることができませんが、エージェントになれば、業務内容を説明されて、その後は、目的に従って、任務を遂行する。これが、歴史的資産に関係する組織のエージェント業務ということになる。
日本ではそのような業務を隠していますが、米国を見ると、登録者は、ホームページに記載されています。筆者の財団でも、任務遂行役としての筆者の氏名、連絡先は、公式WEBサイトに記載されています。
エージェントに求められることは、一人でもハイレベルな交渉を実現できるという能力であり、組織のバックアップなど得られない、それで業務遂行ができるかということが求められる。つまり、孤独なハイレベルな仕事ということになる。
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