企業育成資金の申請方法 5000億円の先送り制度の活用について、
何兆円の入金をしますというよりも、まずは、申請してもらうことが重要です。ですから、5000億円の先送り制度を活用してください。
5000億円の先送り方法の申請方法
1,5000億円申請書類(指定銀行決済用普通預金口座の銀行口座情報を記載)
2,名刺1枚(裏書きあり+捺印)
3,会社案内 写真ページ(署名+捺印)
1から3の書類を提出時に、資金投入後に必要経費についての支払約定書を頂きます。
不動産仲介と同じですが、申請者様に資金が入金されましたら、所定の手数料を払い戻してもらいます。
申請時に必要なことは、
1から3の必要書類と、必要経費に関する支払約定書になります。
書面をいただければ、5000億円の入金を行いますので、その後は、秘密保持契約を締結するために、指定銀行本店にて契約書に署名捺印をしていただきます。その後、火曜日、水曜日、木曜日に残金の振込を行います。その後必要経費の精算をしていただければ、作業終了になります。不動産の仲介取引と作業的には似ています。
つまり、歴史的資産からの資金分配という案件はあくまでも民間で行なっている事業になりますので、民間業務として必要経費を業務完了後、支払をしていただくことになります。
あくまでも、言いますが、歴史的資産に関係する民間組織(エージェント)が行なっている業務ということになります。
筆者は、手続きできるのは、5000億円の手続きの作業については筆者のみで手続きできますので、ご相談ください。
その後の本契約、本資金については、資金者の対応になります。
まずは、積極的に、5000億円の入金を受けてください。
東証プライム 資本金100億円以上、銀行、信用金庫の預金高1500億円以上の企業に所属する代表権のある方が対象です。
よくある質問で、東証プライムで、ギリギリ100億円の資本金の足らない企業があるのですが、資金でますか?という質問がありますが、その場合は、
以下の書類を用意してください。
1,5000億円 申請書類に署名したもの
2,名刺(裏書き+捺印)
3,会社案内 社長写真あるページ(署名+捺印)
※会社案内のない場合は、ホームページをカラーコピーしたものを提出
書面の書き方がわからない場合には、お問い合わせください。
質問が多いのですが、実際に、受けに来る人物が少ないので本気の人だけにしてください。
資金の段取りはいつでもできます。
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MSA総合研究所 https://msa.tokyo/
TEL 03-6820-0086 ( AM10-PM8)
Email: msasouken@gmail.com
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