「Your eara」 エージェントの世界
「歴史的資産」に関わる企業とエージェントの世界という話を書きます。
つまり、歴史的資産というのは、守っているのは、軍部になりますので、歴史的資産を軍部が守り、基本的には、軍部のOBが歴史的資産に関する企業で仕事を運営しているということが言えます。これは、あくまでも民間企業ですので、歴史的資産という巨額な財源を抱えていても、民間企業として事業を展開しています。基本的は、国際的非営利団体ということで、利益追求ではなく非営利事業ということになります。
この世界のルールは、支援金を出した中から、必要経費の捻出をするということがありますので、国際条約などを締結して、その後支援金を納付しますが、その納付金から必要経費を徴収するルールになっています。
これは、育成資金の世界でも同じことが言えますが、歴史的資産に関する仕組みというのは、国際的非営利団体によって行われる作業ということになります。筆者も、国際的非営利団体の公式メンバー(Mete財団)ですから、この業務を行うに当たり、業務内容についての説明、契約書に関する説明、必要資料など一式をもらいましたが、担当となるエリアについて言われて、そのエリアの業務を自由にやってくださいというのが、エージェントの仕事スタイルとなります。筆者は、対応エリアは、アジア日本、環太平洋エリアの途上国すべて、場合によっては、他のエリアについても交渉権があります。
つまり、ほとんど世界中すべて、発展途上国は、筆者の交渉権のあるエリアということになります。時々、本部から連絡があり、◯◯国から連絡があった。交渉してくれと連絡があり、「これは、Your eare だ」(あなたのエリアだ)という連絡が来ますが、最近の傾向を見ていると、はじめはアジアだけだと思っていましたが、どうも世界の発展途上国のどこの国も、筆者の管轄になっているようです。
正直、エージェントという仕事は、独り相撲をしているような仕事だと感じます。あなたのエリアだと言われて、地球のほぼすべての担当だと言うことで、頑張って国家政府と交渉してくださいと言われるだけです。
特になにか方法について指示されることもありません。資金は、契約後入金する。頑張ってくれ!という世界で、世界中と交渉するというのですから、普通に考えたら無謀な世界だと思いますがある意味、あまりに無謀な計画すぎて、これの仕事を組み立てすることができたら、歴史に残る仕事になるなと思って、コツコツ行なっています。
エージェントは、一人で仕事をすることになりますが、エージェントは、自分の仲間を見つけて、その仲間を中心にチームを作り、各国へアプローチしています。
筆者は、歴史的資産に関する企業体の民間エージェントですが、この業務、なかなかハードルが高すぎておもしろ過ぎます。
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