MSA総合研究所 理事長ブログ

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企業育成資金などのプライベートクラブ メンバーについての話

企業育成資金に関する財源 という話を長年 ブログで書いてきておりますけども 国連の資料などを熟読すれば 明確に その内容について書いております。

 

そのことについて もう一度言えば SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオ と言われている 欧州の貴族 王族 豪商 そして アジア 王族 グループなどから寄付されたゴールドが独自のポートフォリオによって運用されています。


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この資金の提供について 2011年にアメリカ合衆国財務省は SRP のを持っている ゴールドの資産に対し同等 金額の 国際為替手形 を発行し その国際為替手形アメリカ合衆国 ニューヨーク国務省において UCC 統一商法の担保設定に入れることによって PPP による運用を行い そこから出てきた資金を企業や国家 政府などの支援金に対して活用するということになっています。

 

そのことを行うのが世界インフラ開発庁やMete財団 グループが世界のすべての 支援業務を行うということになっています。

 

綺麗にまとめて言えばこういう感じのお話だと思います。

 

確かにこれはプライベートプレイスメントプログラムということですから民間企業が行っているサービスになります。

 

なぜ 公募 ではなく プライベートプレイスメントプログラム であるのかというのは 公共機関である お役所が募集していないからです この資産に関して認定して監査したのはアメリカ合衆国 財務省ということになりますが その資産を持っているのは SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオ の管理者ということになり それを行っているのが世界インフラ開発庁やMete財団ということになります。

ですから ある意味 銀行でもお金借りる時に誰でもいいから 貸しますよ ということは言わないのと同じでこの PPP の業界も同じで 条件を満たさない お客様はお付き合い できないということになるということを理解していただければ この仕組みがよく分かります。

 

これはプライベートバンクサービスとはちょっと違うのですが それと同じようだと思ってください 基本的にはこの業界というのは1億ドル以上の資産を有しているクライアント様に対して行う特殊運用プログラムということになります。

 

ですから 日本の企業育成資金でも条件としては100億円以上というのを決めているのは基本的には ドルベースでは1億ドル以上 ユーロでは1億ユーロ以上 日本円では100億円以上という基準を決めているからです。

つまりそれ以上の資産を持った方でなければ行えない プライベートバンキングサービスだと理解されればこの仕組みはよくわかると思います。

 

なぜ個人に対して行っているのかというのは これはカンパニー サービスではなく プライベートサービスだからです。

ですからこの業界はプライベートサービスとして 条件を満たした個人のお客様に対して特殊な運用プログラムから資金が提供されているというサービスを行っている民間企業 サービスでということを知っていただければ この仕組みがなぜ工房ではないのか なぜ国や政府などの役所が行っていないのかというのは分かります。

これはプライベートカンパニーにおけるプライベートサービスになるので そこに入会するにはプライベートクラブに入会することによって初めて プライベートなサービスを受けて大きな資金を得る機会があるというのが この PPP の世界ということを理解してください。

今まで日本ではこの仕組みについて 正直なところ 明確に説明をする人はまずいませんでした しまた これが 企業サービスだということを説明する人なんて多分なかったと思うんですけども 実際のことを言えば これは 企業サービスです。

 

ですから 民間で募集をして 条件を満たしたクライアント様に対して アプローチしそして プライベートクラブ メンバーになっていただければ 特殊な運用プログラムによって資金が提供できるという メンバーシップ制だと思っていただければ この仕組みというのはよく理解できます。

つまり クラブ メンバーでなければ 正直な話 この話は何も関係がないということになり 巷で色々な方が活動されておりますが これはクラブ メンバーの方々ではありませんのでその人たちが直接的に私は資金者だなんて おっしゃっているという情報をよく聞きますが そんなことはできることもありません しもし 同様の仕組みがあるのでしたら実は国際的に公開情報に我々の業界の人間は見ることができます。

ですから 色々 私もあちらこちらから情報を聞くのですけども 正しい情報は一切ありません ただ私どもの関係するところの資金者に関しては間違った情報ではないのですけども 他から聞く どうでもいいような情報はたくさんあるんですけども これ誰一人プライベートクラブのメンバーに入ってる人はいないんですよね。

ですから これは外部の方が噂をしているというだけの話であって プライベートクラブ メンバーが何か行っているということではありません。

 

これはっきり言っときますけども プライベートクラブ メンバーはクラブ メンバーが見ればわかるところに 情報は出ています。

 

ですからこの業界というのは嘘をつけばすぐ バレバレです。

 

政府関係者がなんだかんだ言っているなどという話を言う ブローカーがいますけどもあれ 正直な話 何も関係もないですし 逆に言うと 我々の組織と関係のない人が何を言ってるんですか と言いたくなります。

 

ただこの業界というのは一応 国連のルールに従って行っておりますし アメリ財務省が 監査 認定して行っている仕組みでもありますので 、この日本の財務省などであまり マイナス的なことを言われるとあまり感情的には良くないと思うのですが 最近はそういう表現は 日本の金融庁などでもあまり マイナス的なことは言われないという情報も入っていますので少しずつ業界というのが理解されてきたのかな と思います 。

 

正直 2017年以降は この情報というのは 基本的なことは 開示しても良いという風に ルール改正しています。

 

ですから私どもの財団に関してもホームページで明記しております。

 

ただ ホームページの内容を読んで 業界の人間ではない人が意味がわからないとよく言われるのですけども それは 業界の人間ではないので理解するのが難しいというだけの問題で正確にはお伝えしています。

 

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