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企業育成資金(償還金)についていえば、これは、日本オリジナルの神対応のサービスである。その理由について解説。

 

企業育成資金(償還金)についていえば、これは、日本オリジナルの神対応のサービスである。その理由について解説。

 

日本の企業育成資金の特筆するべき点というのは、これは、メテ財団グループが現在おこなているSBLCの収益化プログラムを活用していることは、事実ですが、それ以上に、そのサービスをさらに磨きをかけて、資金提供をする際に、日本側の資金本部が、日本の大企業がSBLCから収益化プログラムによって、資金調達し易い環境を作るために、資金の全額立て替えを行って先払いをしているということを説明しました。

 

これは、なかなか真似のできない仕組みです。確かに、筆者は、メテ財団グループの公式アンバサダーですから、宣伝業務を行っている営業マンです。申請書類を一式もっていますので、SBLCの収益化プログラムでどのような書類を作成して、手続きをするかはわかっています。

 

通常であれば、申請者(投資家)が収益化するには、個人的に巨額なクリーンマネーをもっていること。そして、銀行との信頼関係があり、最低2億5000万ユーロから2000億ユーロのSBLCを発行してもらうことができるのか?ということが、ハードルになります。

 

これは、申請者(投資者)が準備できなければ、SBLCの収益化プログラムから資金譲渡されることなどありません。しかも、満期になるまで毎月支払いはありますが、13ヶ月で分割払いですので、一気に先払いなどそんな制度はありません。

 

現在、メテ財団グループが行っているSBLCの収益化プログラムが世界最高峰のプログラムということになります。

 

ただ、日本の企業育成資金(償還金)については言えば、そのSBLCの収益化プログラムを活用しているのは事実ですが、申請者が申請しやすいように、名刺、会社案内、銀行情報、パスポート、印鑑だけ持参すれば、確認のために5000億円、1週間から2週間で残金の数兆円という金額を即払いするのですから、これは、他国ではありえないサービスです。

読者の皆さんは、特殊金融の世界に関心のある人ですが、仲介者として業務二参加することがあっても、プラットフォームで働いている人などは、普通はいませんから、サービス内容の対比などできないと思いますので、あえて、このサービスの素晴らしいメリットについて説明しています。

 

SRP(欧州、アジア王族グループの資産)から資金譲渡されるプログラムを実施しているのは、現在、世界で唯一、メテ財団グループになります。そこで行われている資金譲渡プログラムであるSBLCの収益化についていえば、日本の立て替え金によるサービスが、もっとも、簡素化されて、申請者から見れば、便利なサービスだと言えます。

 

ここは、強調して言いたいのです。そこまで良いサービスを提供しているのですから、日本の東証プライム資本金100億円以上、銀行、信用金庫の預金高1500億円以上の代表権のある社員(日本国籍)の方は、なぜ、もっとこの制度を利用しないのか?といいたいです。

 

他の国で、即刻資金を現金で立て替えなど、行っている国などありません。

 

米国でも、欧州でもSBLCからの収益化プログラムには、参加できますが、すべて、申請者(投資者)が自分で銀行に巨額なクリーンマネーを預金して、それで、取引銀行との信頼関係があり、SBLCを2億5000万ユーロ以上発行してもらえた人が初めて、SBLCの収益化プログラムに参加できるわけです。

 

それも、参加して13ヶ月満期までかかるわけですから、即刻現金で満額払いなどありません。分割で13ヶ月かけて支払いされます。

 

何度も言いますが、日本の大企業経営者といっても、ほとんどが、企業育成資金の対象企業の経営者もサラリーマン社長がほとんどで、個人的に巨額資金を動かせることなどありません。

 

条件を満たした経営者が、申請できるのは、これは、すべて資金者が、申請者への支払いをすべて立て替えているから、即刻、現金一発払いができるのです。

 

この部分は、日本オリジナルのすごいサービスだということをわかってください。

 

正直、日本人経営者で普通に銀行に行って、SBLC)を発行してくださいと個人的に交渉しても、普通は、銀行はSBLCを発行してくれません。

 

これは、日本オリジナルの支援の仕組みがあるからです。この部分は、SBLCの収益化をおこなっているメテ財団グループは支援をしていないです。

 

日本の資金本部や資金者の仕事というのは、普通じゃSBLCの収益プログラムから収益を獲得できないような経営者に対しても、プロジェクト資金を提供できる仕組みを提供しているということになります。

 

これが、現実です。このことを理解して、企業育成資金を案内を行っている仲介者の方は、話をしてください。ある意味、これは日本オリジナルの神対応ということになります。

 

 

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