ブログ書きながら事業プランを考えているのですが、確かに、知人がいる国であれば、進出する投資先があるのですが、知人がいない国の場合は、公募する必要があるとおもいました。そうなると、教育が必要になるので、そんなことを考えれば、日本に償還金を使ったビジネスモデルで投資事業をする教育をするための大学教育機関が必要かなと思うようになりました。
MSA総合研究所が運営した大学で学んだ学生は、卒業したら償還金を使って合弁企業を当社と作り、資金を100億円投資するから事業を世界各国で事業をするようにするという仕組みを構築すれば、同じ学び舎で2年ほど学んだ人である程度、日本語、日本文化を理解する人材育成をする。また、日本人でも国際感覚の持った人材育成をして、卒業後は、100億円を与えて合弁企業を設立して起業家育成をするという仕組みは、これは、夢があっていいですね、
やはり、大学を出たら、100億円の資本を持った事業家、インパクトありますよね。
そんな事業を展開できる世界を構築したいですね。
これも、事業計画に入れます。もともとビジネス教育の世界でも当方は仕事をしていました。以前のブログでも説明しましたが、中國最高峰の北京大学のエグゼクティブMBAで「国際貿易」について講義をしていました。
ビジネス教育は、結構面白いのですね。特に、当方の場合は、学術的なことというより、実体験で経験していることを教育のネタにしていますので、自分自身ですべて作業をしているので、リアルに説明できます。机上の理論でなく、実体験で実務で行っていることです。
考えて見たら、国際大学として、各国から学生を取り入れて、日本で教育をして、卒業後、償還金から100億円を投資して、合弁会社を作り各国で自分が考える事業を展開する。収益について、大学と折半して、大学の教育運営費にするというのがいいですね。
学生の学費や衣食住を無償化するという仕組みが構築できればいいですね。そんな世界が構築できるよいうに、当社では、償還金の活用方法について企画しています。
やはり、夢のある世界の構築というのが、大切でしょう。これくらいインパクトのあることを行えば、世界は面白くなっていくんではないでしょうか?