■グレートリセットの時代に日本が価値ある国家として今後 認められるか 大きな転換期でもある。
今世界は大きく マネタリーシステムが変わろうとしています。
つまり 通貨の仕組みが 信用創造の世界から金を裏付けとした通貨へ時代が変わっていきます。
もともと通貨の世界というのは 金本位制度から 現在の信用創造になっておりますが 信用創造 というものは流動性のある裏付け担保がないことから 国際決済には適さないと言えます。
つまり 流動性のない資産を担保に 通貨を発行したところでその資産は価値を持たないということで 国際決済業務では使い物にならないと言えます。
つまり 国際決済業務において必要な通貨 というのは 裏付けが ゴールドであるということが重要です。
現在 世界ではグレート リセットという言葉が流行しており 西側諸国 とブリックス またグローバル サウスというブロック経済化が今後の社会をどう作るのかということが話題にはなっております。
日本でもグローバル サウスやブリックスについて関心を持ってある 意味 西側諸国にいる日本人でもブリックス派 という人たちも増えてきています。
ある意味 これは一つの通過 戦争というのか 戦略的に言えば分裂を招いています。
本来 国際決済通貨におけるルールというのは 一本化していかなければ 国際貿易を自由化 することはできません。
誰のルールが一番なのかということの権利の取り合いに 今世界は大きく分裂しています。
それが ブリックスを代表とする 中国人民元というものと後は西側である 米ドルやユーロとの対立ということになります。
現状から言えば 国際決済に用いられる通貨のうち8割以上はアメリカドル もしくは ユーロによって行われています。
中国人民元を国際決済に用いられている比率というのは 実はまだ2%から3%台という風に言われていますので すぐに大きく変わることはないと思われますが 中国 自身も 現在 アメリカ国債を売却をし金を購入をしているということが ニュースになっています
は中国の中央銀行である 人民銀行が行っているということですが これからの時代というのは 各国がゴールドの裏付けを持たなければ 国際決済ができなくなるという状況を招くことを意味しています。
信用創造 の時代から金を裏付けとした通貨の発行システムに切り替えていくという時代の流れで 各国の中央銀行及び通貨発行システムにおいて ゴールドの重要性が現在 ますます高まっていると言えます。
世界で一番のゴールドを持っている組織というのは 実際の話を言えば SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオにおける管理資産ということになります。
このことについてはなぜ非公開にされているかというのは圧倒的すぎるために 周囲に知られることを恐れている人も多いという言えます。
SRP の資産というものはヨーロッパの王族や貴族 そして アジアの王族 グループから寄付された資産ということになっておりますが これは1000年 近い 歳月をかけて集められたものだと考えて間違いないです。
つまりこの仕組みというのは 十字軍の遠征から始まり 東インド会社などのアジアの植民地政策の時代から集められた ゴールドやシルクロード 貿易によって集められた ゴールドなどを大量のゴールドが含まれていることになります。
国連の資料などを見れば 1341万トンが世界に約8000カ所の保管庫に安全に保管されているということを書いていました。
ただこの情報は 2016年には公開されておりますが基本的には外部に漏れないようにしていると言えます なぜならば この情報が大きく広がれば 今まで 利権を握ってきた 勢力にとって不都合はやはり生じます。
特に これからの時代というのは グレートリセットの時代といえば ゴールドバックということが重要になりますので ゴールドの担保力を一番持っているところが一番多くの通貨を発行できるということになります。
これは 国際貿易における決済通貨の基準がゴールドに対して通貨を発行するという仕組みになりますので ゴールドの総量というものが通貨の発行できる限度額ということになります。
グレート リセットの時代に向けて 言われていることは 国内決済を行う通貨 というのは 従来の 信用創造における通貨の発行の仕方でも問題はないのですが 国際決済を行う通貨 というのは必ずゴールドバック でなければいけないという概念になっています。
なぜならば 通貨の価値を担保するには国境を越えれば 政府保証と言っても保証の価値が感じられないからです それを保証するにはやはり大量のゴールドを保有しているということが一つの安心感になり 通貨の安定に貢献できます。
そのことを理解すれば 現在 筆者が説明している SRP のゴールドというのが 国連の銀行 システムにおいて その仕組みを使われて 新たな 通過システムを構築する上で 非常に重要であるということは 皆さんもご理解いただけると思います。
つまり SRP のゴールドを用いた 担保設定をして作られた通貨というものは これは 国際貿易を行うための通貨を発行するものであり 国内取引に関しては 従来の 信用創造における資金の作り方でも問題はないと言えます。
よってグレート リセットということはどういうことかといえば 通貨 というのも 色をつけるということです 国際決済ができる通貨としての仕組みというのどう 国内での決済をするための通貨という仕組みというのは 完全に分けるということになります。
なぜ SRP の資産を管理しているメテ財団 グループが全世界の国家 政府に対して経済援助を行うのか そして 国連加盟国を支援するモデルを提供するのか そしてそのモデルで PPP プライベートプレイスメントプログラムにおける資金提供を行うのかというのはこれは 法的ないろいろなルールがあります SRP の資産というものは PPP プログラムによって動かすことができるとなっておりますのでその法律を新たに変えることは難しい ために 従来からある仕組みの考え方を拡大解釈できるようにしたということ が答えです。
もともと PPP プライベートプレイスメントプログラムというものは大企業などの大きな資本家に向けて 資金提供をする プライベートプログラムであったと言えますが これは資本主義経済を発展する上で 非常に貢献したと言えます いつも 説明しておりますが 世界の約2万5000社の企業のトップがプライベートプレイスメントプログラムにより資金を提供を受けております。
日本では約370社以上の企業の代表者の方がこの仕組みによって資金を受けていることは事実です。
PPP の仕組みというものは これは常に説明しておりますが もともとは SRP の資産というものは 国連を設立した際に 世界銀行と IMF 設立する時の資産として提供されました。
それによって世界銀行や IMF は 経済援助を行っておりましたが 2005年以降は制度が変わりました。
SRP の報告書を読めば 2000年の時点で目標としている貧困問題の解決ということがまだ36億人の人々が解決ができていないということが課題となり SRP 自身は独自の仕組みを持って PPP プログラムによって世界経済を底上げするというプログラムを実施しました。
それを行っていたのが アメリカにある世界インフラ開発庁ということになります。
その後 世界インフラ開発中 もうグループに入り メテ 財団 グループが2020年に設立し 2022年から PPP プログラムによって全世界の国家 政府に対し 資金提供をスタートしています 現在はアメリカ合衆国や国連などの支援なども行っていると言えます。
またメテ財団としては国連加盟国 全ての国家 政府に対して加盟国を募集しており 加盟国に対しては100億ユーロの寄付を行っております。
同時に 50年間の契約を結び 国家プロジェクトに対して随時資金を提供するという仕組みを行っています つまり メテ 財団 グループとしてはSRP の資産をベースとしたアメリカ合衆国財務省が発行する国際為替手形を現在1.8兆ドル分保有しており それに対し PPP プログラムにおける10年 プログラムではレバレッジが最大1000倍までかけられますので 1800 兆ユーロまで資金が作れることになります。
これはアメリカ合衆国 国務省における UCC 3 統一商法の第一抵当権設定を行い 国際為替手形を に対し レバレッジを行い 資金を作っている仕組みと言えます。
つまり 金の裏付けをベースにしているというのは SRP の資産というのは ゴールドになりますのでそのゴールドの価値と道東 価値の国際為替手形をアメリカ合衆国財務省が発行しているということで アメリカ合衆国財務省が監査しているという認定になります。
そのような資産を使い 資金を作っております つまり世界は何でゴールドの世界を目指しているのか。
実は SRP が行っている 通貨発行の仕組み すなわち UCC を用いた通貨の発行の仕組みですが これと同じ形にしなければ 国際決済通貨としての価値をなさないということが言えますので ゴールドを持つことにおける担保設定ができなければ 今後その通貨は 国際決済通貨としての価値をなさないと言えます。
ただ その資産に関して一般的に 中央銀行が全世界で持っている量というのは 17万トンと言われておりますので SRP の管理 資産というのは 1341万トンもありますので この圧倒的な差 というのは 突然逆転することもないと言えます。
つまり 現在 新しい通貨 システムを作ろうとしている新興勢力というのがありますが これは ブリックス や グローバル サウスが行おうとしていることなのですが確かに常にゴールドを算出し その価値を増していきますが 現在 SRP の持っている資産を開放し 資金を作りますということを言われると完全に飲み込まれる結果になります。
それをいきなりできないように SRP の資産 動かすには厳格なルールがあるわけです。
これが世間一般に言われている PPP プログラムで行われている資金の提供できる条件というものです。
日本国内では企業育成資金という名称で東証 プライム 資本金100億円以上 銀行及び信用金庫の預金高 1500億円以上の経営者が申請をした場合 資金を動かせるということになっています。
これは SRP の資産というものは一定以上の基準を設けた 大資本家にしか 資金は提供できない また大資本家が自ら手を上げて資金が欲しいと言わない限り 資金は提供できないという仕組みになっているからです これは全てプライベートアグリーメントによって行われています。
ある意味 この資金が自由勝手に使われないというのは全てが 申請者 個人がこの制度について理解し 申請をし 同時にそれを審査するチームによってアメリカ 連邦法に従い 1933年 証券法 そして国土安全保障法 そして 愛国者法などのアメリカ合衆国における連邦法に準じてその人物が問題ないかを調査した上で問題がないと判明した上で資金を提供するという仕組みになっています。
これは世界的に言えば1億ドル以上の資産を持っている経営者に対して行われていますが 日本の場合は特殊で企業育成資金という名称で募集はかけておりますが これは全て SRP に関係するPPP プログラムになります。
つまり SRP に関係する PPP プログラムもある 意味 一種の ODA と言えます。
さて 2022年以降 新しい制度がスタートしたというのはこれは 今までは民間企業の代表者のみに提供する仕組みでありましたが その意味を拡大解釈をし 国家 政府も国家を代表する国民サービスを行う企業だと考え その企業の代表者にあたる人物は といえば 大統領 もしくは 首相という位置付けを決め 会社で言うところの 代表取締役と同等だということで PPP プログラムに参加できるようにするということで 資金提供を行うことが可能になりました。
つまり 企業育成資金などで言われていた 大資本家の企業代表者に対して PPP プログラムから 資金提供をするという仕組みは それは 企業という枠を大きく 解釈し 政府も一つの企業だと考えればその代表者である 大統領 もしくは 首相に対してSRP から PPP プログラムを行い 資金を提供するということを全世界でスタートをしています。
これが実は グレート リセットにとって非常に重要なポイントであり 実際のことを言うと 現在はある 意味 グローバル サウスやブリックスなどは西側と対抗するということを話しておりますが そのことによって ゴールドを持たなければということに厚く話をしているのですが問題はそういうことを考えなくても平等に SRP から 国連加盟国に対して必要に応じて資金を提供するという一つの流れができてしまえばそういう競争によってお互い 戦う 必要などなくなると言えます。
ただ単に そうは申し上げたところで 人の権力闘争というのは 必ず私たちの考え方が一番だまた自分たちがハンドルを握らなければと思うものですから この葛藤は今後何年かは続いていくとは思いますが この問題に対して 各国の政府の代表者が理解を示してもらうということが グレートリセットの時代の転換期を平和に転換するためにおいて 非常に重要なポイントになります。
実際のことを言えば この業務というのは 世界で一番重要な業務といえます つまり 現在 SRP の資産を管理しているメテ財団 グループが行っているプロジェクト というのは世界における歴史的な内容としては非常に重要であり その業務を私自身が担当しておりますので ここは日本を中心に世界を支援するモデルというのを実際のことを作っていきたいと考えています。
確かに SRP の資産というのはもう誰のものでもないと言えますが その仕組みについて 各国の代表者 すなわち 大統領や首相に案内をする業務が日本人が行い それによって一つの世界が完成した後なれば これは歴史的な大事業となります。
ですから私自身は日本人ですから 日本語で情報を発信しております これは基本的には 詳細の情報というのはあまり英語では 発信はしたくないと思っています。
つまり その理由としては日本人がこの言語を理解できるからお互いの秘密が守れるということになりますので 外国人から見た時に 日本の言語というのは非常に難解ですから 今 書かれている情報に対して気づく人は少ないと言えます。
ロって重要なポイントというのは グレート リセットの時代を乗り切るためにはどうすればいいか すなわちこれからの時代というのは 国際決済通貨 というのは全て金の担保を用いて を作られる通貨となっていきますのでその金の担保料を提供する 世界最大の資産というのはこれは SRP の資産です。
つまり 日本が この SRP の資産について 全世界に案内をすれば最終的には 日本との貿易が活発になりますのでそのことを考えてみてください人ものお金は日本に集まる可能性は大きいです。
この地球規模で考えているイメージが見えてくるとこの案件を日本人が中心に世界の各国のリーダーに説明をすることはものすごく 日本の将来にとってプラスになります 何だかんだ言っても SRP の資産の約30%は日本が原産だと言われております しほとんどが 旧日本軍がフィリピンいや インドネシアに集めたものです。
実際のことを言えば 日本から流出した金も多かった とも言われています これはオリエンタルバンクというのが 江戸時代末期にあり これは東インド会社の銀行 の一つでもありましたが 全てこのような銀行によってアジアに金が流出したことは事実です。
それらの金を用いて アジア諸国とヨーロッパとが交易を行っていた事実もあります。
SRP の資産というところを言えばかなり多くは日本に関係していると言えますですから 日本人がこの業務に対して 全世界に対して説明するということは 何の問題もないと 筆者は考えています。
つまり グレート リセットの問題解決はできるのはこれは日本人が その基礎となる SRP の資産を作る上で 非常に貢献したということが重要なポイントです。
よってこの事実を理解をし 全世界の国家 政府に対して1つのマネタリー システムを作り上げる上で SRP の資産を活用した通貨 システムを作り上げようということを提案することは非常に ポイントが高いと考えています。
日本人は今の日本がダメだという風に思ってる人も多く 最近はグローバル サウスやブリックスが良いんじゃないかと思ってる人も多いと思うんですがこれは日本は江戸時代から小判が流通しており 日本の資産というものは ゴールドを含めれば非常にあったと言えます ただ単に 銀行 システムというものがなかったために この金の活用方法が分かっていなかっただけです。
ある意味金の活用する方法を考えたのは キリスト教者でありそれを全世界から集めたのは 十字軍であった それが最終的には国連 連合軍となり そしてその資産を管理しているのが SRP として資産管理しているものを ユナイテッドネーションバンキングシステムとして行っているのが 現在は メテ 財団 グループということになります。
これを理解すれば グレート リセットの時代に我々日本人は何をするべきかそうして これから何をすれば自分たちにとってプラスになるかというのが理解できると思います すなわちこのマネタリー システムの大転換期に日本人が活躍しなければもう今後日本は 永遠と チャンスは来ることはないでしょう。
もしここでうまく 日本が立ち振る舞いがすることができれば世界から尊敬される国家となるでしょう。
これが答えです。
