2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧
風の時代への対応と、そして、ブッタの世界の調和への始まりを予見する。 時代の変化は、「土の時代」から「風の時代」へと変化が始まっているということです。風の時代とは、目に見えないもの、流動的なものということが重視される時代になり、場所や物質に…
基本的には企業育成資金やその他の活動に関してもインターネット上での活動を中心に行います。 今年は1月からかなりの回数セミナーを行いました確かにセミナーによる勉強会も重要なのですが実際に案件を決めていかなければ意味がありません。 セミナーに何度…
企業育成資金の基準について 2022年9月以降の基準についてもう一度まとめます。 ーーーー 東証プライム資本金300億円以上 代表権 日本人 ほぼ無条件で資金投入いたします。 資本金の100倍の資金投入 ーーーー 東証プライム資本金100億円以上300億円以下 代表…
緊急救済をすることが重要です。 日本もかつて経験したことですが、政府が資金が本当に無く困っていた時代も有りました。日本が敗戦後すぐの時代に、政府に資金もなくこれから国をどうして再建していくのか?という時代のドラマ「官僚たちの夏」というドラマ…
いまから起こるスリランカの最大の危機は、政府が総解雇の時代へ無政府状態に近づく危険性が高まっています。 スリランカは、デフォルトをして経済が大変ということが世界的に知られていますが、大変だという情報が入ってきています。筆者が文部省の特命全権…
日本人が知らなけれ行けない事実、実行できないなら起こる不幸は、近くに迫っている。 日本がサンフランシスコ講和条約の際に、スリランカ大統領の愛のある演説によって、対日賠償責任の放棄が行われた。これは、日本の歴史でもっとも重要な出来事といえます…
企業育成資金について、活用方法の提案ということでどのような方法がいいのか?ということを考えていました・その中で、海外支援をするということで資金を使うとなれば、使い方は、あまり目立たないといえます。 この案件について、よく言われることは、目立…
企業育成資金の話を考える時にこれは国家戦略であるというふうに考えなければいけません。 国家戦略というものは政府が行うものだけではなく民間もその方向性をもって行う必要があります。 日本には企業育成資金という巨額な資金が民間に提供されますのでこ…
日本の愛がインド太平洋エリアの貿易拡大につながる。 日本の企業育成資金が何故存在できたか?ということは、サンフランシスコ講和条約の際にスリランカ大統領の演説により、日本が対日賠償責任の放棄となったことが一番大きいといえます。 もし、1951年の…
債務の罠と言われた「ハンバントタ港」についての話を書くと スリランカ南端の港「ハンバントタ港」は、中国資本とジョイントベンチャーでスリランカで行った事業が、支払ができなくなり、債務の罠として世界で有名になった話である。 この問題について、今…
スリランカの投資環境について考える。 goo.gl 実は、スリランカと日本企業とをつなげるプランについては、貿易の専門家からみても非常に面白い案件だと思っています。また、特殊金融の世界にも関心がある筆者ですから、新しい世界を生み出すことができると…
************* 対日賠償請求権の放棄 J.R.Jayawardane 故ジャヤワルダナ元大統領は、1951年のサンフランシスコ講和会議にセイロン代表(当時蔵相)として出席し、「憎悪は憎悪によって止むことなく、愛によって止む(hatred ceases not by …
本日は東京セミナーを無事終了することができました。 今年の1月からたくさんのセミナーを行ってきました。 多くの方に参加いただいたことに心から感謝いたします。 今年最後のセミナーは11月6日大阪で行うセミナーを持って企業育成資金と PPP という内容で…
企業育成資金とは、「アジア復興資金」と言われたが、その意味について理解する必要がある。日本円の本当の価値について理解するべきです。 国家戦略を考えるときに、安全保障問題について語りますが、安全保障というのは、防衛、外交、通貨コントロール と…
通貨について理解できれば、自国通貨を流通する国や地域を増やせば、市場を大きく出来る。これは、G7国の最大のメリットである 明日は、東京最後の企業育成資金とPPPについてのセミナーになります。宜しくお願いいたします。 11月6日は、大阪セミナーをもっ…
スリランカの国家破綻の厳しい状況 スリランカの報道されない厳しい状況について、昨日、大臣から現実を聞くことに・・・、政府が破綻したいうことを聞いていましたが、現実、給料払えるのは、公務員は、年内までの省庁が多數あるということです。スリランカ…
企業育成資金は、シンプルにすぐに資金調達できる案件 企業育成資金は、資金者と面談して、本契約を締結すれば、72時間以内に、指定都市銀行の口座に入金します。 その額面は 企業の資本金✕100倍が基準です。 東証プライム企業の場合、 資本金300億円の場…
判断ができずに、消える企業 企業育成資金の話を複数のところから聞くと、どこの話が本当の話か理解できずになり、折角の機会を放棄して、会社が空中分解することがあります。 結構、厳しい状況になったときの経営者判断ということで、この資金を活用する判…
基本的なポリシー 企業育成資金とPPPというテーマでのセミナーは、後残すところ2回行い終了とします。 ◎東京セミナーは、10月28日、午後2時から午後4時◎大阪セミナーは、11月6日 午後1時から午後3時 これで、本年度のセミナーは、終了します。 来年度からは…
スリランカの経済復興について スリランカは地政学的に行ってインド太平洋地域では非常に重要な位置関係になっています。 ーーースリランカは戦略的に、南アジア、極東、ヨーロッパとアメリカの大陸への主要な航路の交差点に位置しています。世界トップ 25 …
八咫烏の会 が良いのでは? 来年度から行う異業種交流会は、名称は、「八咫烏の会」ですね。これが一番いいでしょう。筆者は、熊野大社のある紀州出身ですので、この名称が良いと思っています。日本サッカー協会も八咫烏のマークをつかっていますが、それも…
来年度は、異業種交流会として、継続的に活動できるように交流会を開催する案 企業育成資金とPPPセミナーで仲良しグループができてきているようですから、そこで、考えました。 来年からは、筆者が説明する勉強会は行いませんので、異業種交流会として開催を…
プレゼン能力を高めるセミナーを今後展開します。 もうすぐ11月になります。企業育成資金は、一応、暦通り行いますが、出来るのは、12月15日までに完了しなければ年内の受け取りは、できなくなります。よって、実質1ヶ月ということになります。 もし今年度中…
世界的聖人の一言が、人生を動かしている 筆者はなぜ、通貨発行権について興味をもっているのか?それで、今なぜ、このような活動をおこなっているのか?理由はあります。 それは、筆者は、過去のブログでも説明していますが、海外進出コンサルティングを行…
新規企画を考えて「日本スリランカ総合研究所」の立ち上げ 筆者がスリランカの話を書き始めたことで、スリランカについて関心を持ってくれる人が増えています。ご連絡いただきます。 企業育成資金やPPPについて、いくら知ったからと言って、なにかのために社…
「寧静至遠」 筆者が好きな言葉があります。これは、寧静致遠(ねいせいちえん)という言葉です。これは、諸葛孔明が言った言葉として伝わっています。 ******************【寧静致遠とは?】 「寧静(ねいせい)」とは、安らかで静か、平穏無…
宇宙から地球を見て自らの生き方を俯瞰する。 人生について考えたことがありますか?それは、究極を言えば、生まれた瞬間から始まること、死ぬことを待っているだけ ということになります。 つまり、生まれたということは、必ず死ぬことを待つという作業を行…
企業育成資金の基準は今年の9月からは東証プライム資本金300億円以上を希望していますが東証プライム100億円以上からも申請希望者がいればその都度判断するというふうになっています。 よって絶対に資本金300億円を超えなければ話にならないというわけではあ…
国際支援をリアルに行っていくことが今後の課題であります。 最近は、企業育成資金についての金融系のブログを書くことを減らしています。筆者自信は、もともとは、海外ビジネスのプロフェッショナルとして、海外進出セミナー、国際貿易セミナーを相当行って…
自由で開かれたインド太平洋構想についての意見 自由で開かれたインド太平洋構想においてスリランカは日本にとってインドエリアへの進出する際のゲートウェイとなりえます。つまりスリランカにまずは進出をしその後インドやパキスタンとの事業拡大をしていく…