実話!企業育成資金:東証プライム資本金100億円以上、銀行、信用金庫の預金高1500億円以上の企業代表権者に提供される返還不要の巨額資金について解説!基幹産業育成資金:償還金★日本国内のPPP全般情報 ★世界共通通貨 METE・世界貿易決済を変えるデジタル米国債通貨(DBN)の世界 ★通貨発行システム・復興開発財源・簿外資金についての解説★MSA総合研究所公式ブログ

「天皇制資本主義社会」と「2つのPPP」を軸に日本経済の再建を目指すために、本ブログを執筆しています。一つ目のPPPは、企業育成資金という財源を投入し、2つ目の財源である官民パートナーシップとしてのPPPを活用することで、公共投資の促進を行います。日本の地方創生、産業育成、民間財源における道州制の実現、国際貢献、令和の所得倍増計画を実現させます。連絡先 TEL 03-6820-0086(東京) msasouken@gmail.com

2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

台風支援は、MSA資金を最大限に活用するべきでしょう!

先日、関東から東北を通過した台風19号の被害は非常に大きなものでした。多数の堤防が決壊しました。また、多くの人命が失われたことが報道されています。 全国的に義援金を募ろうとしています。 MSA資金の活用方法として、MSA資金は、銀行、信用金庫、東証…

PPP運用益を送金する

PPP運用益の送金ついては、 送金者(Sender) 資金を受ける立場(Receiver) 資金の送金を委託を受けて行う立場(実務実行者)(Mandate) という表現で一般的には、呼ばれています。 また、senderは、送金口座から全額をreceiverの資金を受け取る口座に全額…

MSA資金の正体は?

MSA資金の正体は、PPPの外貨運用益を日本に送金し、それが日本の外貨貯蓄高として積み上げられることによって、日本国内の自国通貨、すなわち日本円を発行することができるという「通貨発行権」に関する案件です。 信用創造により人類は通貨を発行して…

魅惑的な職位 「資金者」という存在は?

MSA資金を語る上で、「資金者」というかなり魅惑的な個人の存在が話題になる。 資金者は、資金を出す人?大金持ち?などというイメージがあるが、本当は、そうではないことは、過去のブログでも書いた記憶がある。資金者は、MSA資金の提供を行うに当たり、そ…

個人の無限責任を問われたくないと考えてMSA資金を考えない傾向が強い?

大企業の経営難のニュースが流れているのを見て、感じることがある。日本には、最後の手、「MSA資金」があるのだが、多くの経営者は、その選択をしない。 その理由は、上場企業の場合は、会社の債務は、個人責任まで問わることがないようになっている。中小…

日本の景気対策のカンフル剤は、MSA資金が最も効果的

消費税も10%に増税になり、これから景気の冷え込みが予想できます。さすがに、一桁の税金が二ケタの税金なるというインパクトはあるでしょう。 一般的な消費は、さほど影響がないかとおもいますが、高額商品や、また、無駄な出費を抑えようとする傾向が強…

日本経済を際限なき発展を遂げるために

なぜ、発展途上国がどんどん経済成長をしているか?その理由は、PPPの運用益を積極的に自国に送金していることが言えます。 外貨をもつことで自国通貨を発行できるルールがあります。外貨を獲得する方法は、貿易が一般的ですが、商品売買で1兆円の利益を…

MSA資金の仕組みを理解するとは、日本の通貨発行権を活用することが可能になる

MSA資金について、角度を変えて解説をしてみる。MSA資金は、欧州やアジアの主要銀行で行われている銀行券の割引債の売買による収益を投資収益を得る案件である。この投資商材のことをPPP(プライベート プレイスメント プログラム)ということを前…