最近、大使館の人と打合せをしていると、「メテ財団について、よく聞きます」というコメントをいただきました。
宣伝効果が出てきたのか?都内の大使館には、いろいろ情報が流れているのでしょうか?外国からの問い合わせも増えていますので、2022年から始めたメテ財団での活動ですが、各国に情報が伝わり始めています。いいことです。
SRP=ソブリンロイヤルポートフォリオに関する企業でメテ財団は、現在、SRPのクレジットを発行する代表企業になってます。まさに、金準備銀行の世界の頂点ということですが、この事実は、まだまだ、世界全体でいえば、有名ではありません。
なかなか企業情報を有名にするにはエネルギーが必要になる仕事ですが、皆さんがメテ財団のことを認知すると、今後話がしやすくなります。
メテ財団のおこなっていることが世界の国家政府に情報が伝われば、各国の経済問題は解決します。
申請費用は無料です。しかも、WEBで申し込みができ、大統領か首相からの申込で、100億ユーロを寄付(返済不要資金)として人道的支援として提供します。使用用途には、限定はしていません。
ということで、100億ユーロがあれば、政府が財政破綻することなく助かった政府はいくつかありますが、助かる前に、破たんする国も増えてます。そんな状況では困ります、国連加盟国は世界で約200カ国ありますが、すべての国に100億ユーロを提供しても、2兆ユーロです。実際には、私が担当している開発援助プログラムに割り当てらている予算は、その5倍です。というと理解できると思いますがすでに、その分のユーロクレジットは、世界各国の開発援助プログラムのために用意されています。
早く各国政府は、メテ財団からの支援を受取にに来てください。
いずれにしろ、メテ財団の営業目標は、どれだけの支援金を出したが盛業成績になりますので、お金をもらいに来てくれる方が増えれば増えるほど、いい結果になります。
これは、普通の仕事とは逆です。お金を集めるのでなく、お金を配ることが売り上げです。
各国国家政府は遠慮気味ですが、遠慮することはないのです。これは、もともと、世界各国寄付するための財源として、準備している資金ですから、早く次の資金を発行するために放出したいというのが、本音です。
条件は、国連加盟国の大統領もしくは、首相との契約になりますが、WEB会議でサインをすれば、資金が提供されますので、会う必要もなく、ネット上ですべて処理できます。こんな簡単な話ないですよね。当然申請費用は無料です。
SRPといわれる金準備銀行の世界は、これは、皆さんも理解していないと思いますが、桁違いの予算を以て世界たいして支援をしています。
国連経由で33カ国を支援しています。これらは政府国債の購入を支援する財源としてて提供されています。西側諸国といわれる世界を中心に支援をしているというのが、このモデルということになります。
現在、早急に支援をしたいのが、グローバルサウスといわれる国々です。正直、予算10兆ユーロありますので、早く出してしまいたいというのが、目標です。
国連加盟国の国家元首からのお申込みがありましたら、100億ユーロを寄付します。それで終わりでなく、継続します。しっかり活用してください!!
★100億ユーロの寄付は、申請費用は無料です。
★条件 国連加盟国 国家元首 大統領もしくは首相とメテ財団との契約
⇒100億ユーロの寄付⇒50年間継続して支援します!インフラ開発、基幹産業開発、人道的支援、教育、医療、環境、社会保障など幅広い支援