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無料でできる 償還金があると信じている人 これをしっかり読んだら 理解できるはずです。

無料で受けられる 償還金があるのかどうかということを今でも聞かれるのですけども 答えを言うと無料で受ける 償還金は地球上には存在しません。

 

これはどういうことかというと 償還金という業務は 世界のワールドプラスのトップ 銀行と呼ばれている 上位 25位までの投資銀行によって行われている仕組みということになります。

 

投資銀行ですから彼らもう、これを ビジネスとして行っているわけですから 無料で行うことは100%ありません。

 

投資銀行に対して スタンバイ LC を購入するということをしますが 

 

この権利を購入するのもただではありません 結構な金額を払って購入しなければスタンバイ LC を販売してもらえません。

 

その購入したスタンバイ LC を融資をする 銀行に送り それによって資金を融資されますがまた送金する際にも スイフトの費用というものがかかります。

 

 

融資する際にも様々な費用がかかりますが これは 資金 保護費用という請求書でも高齢でも結構な金額は請求されます。

 

そして海外送金をして融資した金額を口座に借金させるために大口 送金をするのですが 大口 送金を行う際にも 大口 送金の許可 費用という資金がかかります 。

 

これは中央銀行などを経由する際に 中央銀行から請求書が回ってきます。

 

 

つまり 償還金を行う仕組みというのはこれは 担保が誰の担保かはそれはいろいろあります。

 

例えば 昭和天皇の現金預金であったり 中央銀行の債券であったり 政府の国債であったり

 

色々担保になるものは違ったとしても基本的にはそれをようなものを使ってスタンバイ LC を発行するわけですが 、

 

当然 担保を発行する際にも担保を借りるためのリース費用というものが必要になります。

 

これらの全ての費用を誰がボランティアでやるんですか ということです。

 

100% 存在しません 結構多額な資金を支払わなければ 初めから最後まで終わることはないのです。

 

しかもこの案件を行うと思えば全て 前金で現金で支払わなければ投資銀行は何もしてくれません。

 

その費用が 数億円かかったりとか数十億円かかる または数十兆円 レベルの資金調達をするのであれば 数百億円をかかるという話を書いているのです。

 

これは銀行業務としてそのような 手数料や リース料 やその他 資金保護 費用 、大口 送金 費用などを様々な費用を請求されてそれを全て現金 ニコニコ 払いで完済してから初めて 償還金を受けられるわけです。

 

これらの資金は誰が負担するのですか と言いたいんです。

 

つまり 無料で 償還金が受けられますということを宣伝している日本人のブローカーの方は色々いますが 私もたくさんの方にお会いしましたけども、そういうような方が見ず知らずの人のために数百億円を投資してお金をあげるということをするのでしょうか。

 

そのような話をする人のほとんどは 自分のコーヒー代も払えません。

 

現在の償還金の仕組みというのは 東証 プライム やそういうルールは何もありません。

 

資金 さえ 支払えば誰でも申請できますし 特に 金融犯罪などに関係していなければ 償還金を受けることができます。

 

これが世界における投資銀行におけるスタンバイ LC の購入条件にもなっております。

 

これができれば様々な 諸費用を払えば 資金は提供されるわけです。

 

 

つまり 無料でできるということを宣伝している人たちはいますけども これは私の考えでは 1997年に終了した日米 償還金協定における資金の話が 実はブッシュ大統領時代に アメリカから終了と告げられているのですがそのことを言わないで未だにできると言っている高齢者 ブローカーの話だというのが答えだと思います。

 

そのことを言っている人たちが 私は資金者の番頭 だとかなんか意味不明なこと言いながらやっているのが 、この世界の話だと言えます。

 

ただこれは 銀行 業務ですから 世界の銀行はそんなことは何も考えていません。

 

日本だけなぜそんなことをやっているのかと思うわけですか 彼らはもうすでに30年以上前に終わった話を未だに続けているだけのことだというのが答えだと感じています。

 

その本当の目的というのはよくわからないのですけども、 そのようにして終わったことが終わっていないというような顔して続けているというのは、終わったということが言えなくなって結論として 未だに 私の知り合いの資金者が資金を出せるなどと意味不明なことを言っているだけだという ことが答えではないでしょうか。

 

しかもその人たちが私たちは 番頭 だ とか代行だとか色々言う名前をつけて 本当の責任者など登場しないのは当然で資金者などいません 。

 

答えは全て投資 銀行が行っているからです。

 

ですから 、もしそういう風なことが無料でできるのでしたら どこかの誰かが数百億円を投資して見ず知らずの 誰かにお金をあげるという神様みたいなことをしているということになるのですが、 まあ 普通に考えたら 、今上場企業とか何も関係なしに、銀行に申請すれば 償還金を申請することができるんですから 、わざわざ なぜ見ず知らずの他人に資金を提供するために数百億円も投資するのですか。

 

これ本当の話を言うと そんなことする人物は絶対にいません。

 

ということで 法律で規制されているなどで仕方がないから、 昭和天皇の現金預金を使った 償還金などは 条件を決められた中でしか行えませんが、 他の案件はそんなルールは何もないのです。

 

 

ですから 未だにその縛りをつけて話をしているということが全く意味が分かりません。

 

つまり 意味がわからないことを行っているということは存在しないということです。

 

これは 、この業界から見ても はっきり言っておかしい話で実際の話を言うと あまりにもひどいことを行っている人たちは 調査対象になっているということです。

 

それが現実のようです 。

 

ですから あまりにも インチキなことを日本で言っていると まあ いろいろなところがこういう世界、 つまり これはなぜかというと 国土安全保障法や 愛国者法 というアメリカの連邦法によって規制されているルールになりますので 万が一 何かがあるという場合はアメリカ側からの指摘ということになります 。

 

そのことを理解した上で この案件について正しく考えなければいけない時期に日本は来ていると思います。

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