MSA 総合研究所です。
もしあなたが100兆円の資金を調達できるとなればどう思いますか。
そのことを考えてみて このブログを読んでみてください。
スタンバイ LC の収益化という仕組みで資金調達をすれば大きな資金は調達できるという説明はしていますが スタートが結構難しいのです。
つまり スタートの LINE が2億円ほどのファンドがなければ このようなプログラムから 資金調達ができないというのは誰でもできるという話ではありません。
そのために その基準をクリアすることができれば そこからは あなたは神様のような資金調達が可能です。
つまり 一度目の資金調達で5000万ドルを行います 約75億円 そしてその次の資金調達で5億ドルを行います 約750億円 そしてその次の資金調達で50億ドルを調達します 約7500億円 そしてその次の資金調達で500億ドルを調達します 7兆5000億円 つまり そのようなことが 物理的に可能になるわけです。
基本的には一度の資金調達で50兆円ぐらいまで可能ということを 銀行は言っていますが 実際そこまでやったことはないので よく分かりませんが それぐらいまではクレジットを発行できるのでしょう。
例えばの話ですが 50兆円の資金が発行できるほど元金が増えれば 常に 50兆円を発行することができるわけですから はっきり言って 日本の国の借金問題 レベルの話は問題ではなくなります。
あまりやりすぎたらお金で ザブザブになって社会構造が壊れそうですが ルール 的に言うと可能だということになります。
現時点における国際ルールでは回数に制限は決めていません。
そのために実はやりたければやれば良い それをするには銀行 手数料 さえ 支払う能力があればそれで OK ということになるわけです
ですから ここで一番重要なポイントというのは何が何でも 2億円のファンドを持つこと それで全てのことが何でもかんでも 思うことができます。
しかも 銀行 手数料は自分一人で払えという話でなくグループを組んで ファンドにしても良いわけです。
つまりどういう理由であれ 友達から借りてきた もしくは銀行から融資受けた 何でもいいです 銀行 手数料を支払う まずは2億円のを準備することが全てのスタートです。
それができれば 2回目 3回目 4回目と繰り返して金額を増やしていくとどうなりますか 考えてみてください。
5回ぐらいやったら神様のようになります。つまり あなたが考えている開発などは何でもできる資産は手に入れることができるということになるわけです。
このことを理解してください。
ですから このブログではこの説明を毎日やっているのです。
この資金調達の方法を最大限に利用して外貨を手に入れるということをすれば日本の経済は一気に上向きでしょう。
単純な理由です。
これは日本国内の銀行では行っていないサービスなので皆さん 理解はしていませんが 国際金融業務を行っているブリオンバンクでは行っている仕組みということになりますが このような仕組みが海外に存在しているということをまず 理解をしてそして このことを理解すればまず 2億円の資金を準備することです。そうすると 次のステップがどんどん 拡大していきます。
これは絶対必勝パターンです。
