MSA 総合研究所が目立つところは初めは 通貨発行の仕組みについて研究をするシンクタンクとして活動はしてきました。
ただ 筆者自身が 研究するという立場から実際に金準備銀行のフロント企業である財団のアジア 日本代表および発展途上国の加盟国募集の代表者になったことで研究組織というよりも 筆者自身は当事者となりました。
すなわち現在における金準備銀行のフロント企業である財団の業務を行う 発展途上国の加盟を促進するための代表者として業務を遂行しておりますので新しい金融システムを構築する業務を行っていることになります。
簡単に言えば グレート リセットということを世間ではいろいろ言われていますが これを本当に実現できるのは金準備銀行のフロント企業以外は存在しません。
それはなぜかといえば 通貨を発行する または国際決済業務を遂行するにあたり 通貨の担保価値を保証するということが重要になります。
歴史的資産と言われる 300万トンの金塊によって担保できる仕組みを構築できるのは金準備銀行のフロント企業以外は地球上では存在しません。
つまり 我々の行っていることは 唯一無二の存在として事業を展開していると言えます。
多くの方は 暗号 資産 仮想通貨 デジタル通貨などを新しい通貨の名称によって何がどういうことかということが 混乱をしておりますが 通貨 というものは 究極を言えば ゴールドによって全て担保されているということが最も重要な 裏付けになります。
その仕組みを提供するのが私どもの財団の仕事であり その仕組みを 世界の全ての発展途上国に導入させるのが私自身の業務になっております。
そのことを業務として行っておりますので 筆者としての MSA 総合研究所の立場というのは 研究機関ではなく実際に業務を遂行する組織としての名称として この名前を使うことにします。
これは私の所属する財団の名称でも良いのですが これに関しては私自身 所得はしておりますが 私自身が取得した商標登録ではありませんので自由に名称を使って活動するならば MSA 総合研究所は筆者自身が自分で作った名称ですから 今後の活動に関しては MSA 総合研究所 が世界の発展途上国におけるプラットフォームを作り上げる 活動名とします。
業務に関しては 私が所属する国際非営利団体である 財団 によって行われますが 私の活動 名称としては MSA 総合研究所を前に出し行うことにします。
今世界の全ての国に対して新しい通貨 システムの導入を進めるために 世界規模での動きを見せています。
まずはアメリカ合衆国における政府 支援モデルを 私どもの財団が行っておりますが それを基点として世界共通通貨となるデジタル通貨を発行します。
これは当然 300万トンの金塊に担保された金準備銀行における担保されたデジタル通貨及びアメリカ合衆国の政府国債をデジタル通貨として これを 世界の共通通貨 すなわち 世界最大の経済力を持ったアメリカ合衆国と世界最大の担保を持った金準備銀行によって発行された通貨を世界に普及させるという業務を行います。
今我々が求めていることは世界各国にアプローチするにあたり この契約を結ぶには 各国 国家 政府の代表者 大統領及び首相との交渉が重要になります。
それを実現するための人的ネットワークを今後 形成していきますので 国際事業に関心のある方や もしくは 現在 外国政府を支援しているような方は私どもと協力することによって国際貢献事業を大成させることは可能です。
よって 我々と共に世界の平和 および安全保障及び通貨の安定 経済の安定に貢献できる事業ができる 方とのネットワークを形成したいと考えておりますので興味がある方は MSA 総合研究所にご連絡ください。
この仕組みを成功させることは 歴史の教科書に載る 大事業だと思ってください。
MSA 総合研究所より
