■お金の世界は、プロビデンスの目となるのか?
中央銀行(世界銀行)の歴史という数千年の過去から現在までの歴史について書いている資料を読んでみて、世界の銀行システムの意味が理解できるようになりました。
つまり、世界銀行システムというのは、これは、神の世界です。
1ドル札にも「プロビデンスの目」が描かれている。そして、日本のお札にも、1000円札の野口英世の目と富士山が重なり、「ピラミッドとプロビデンスの目」が描かれていると言われています。
プロビデンスの目に付いての解説↓
プロビデンスの目(プロビデンスのめ、英: Eye of Providence)とは、目が描かれたキリスト教における意匠。プロビデンスはキリスト教の摂理という意味で、神の全能の目(英: all-seeing eye of God)を意味する。光背や、三位一体の象徴である三角形としばしば組み合わせて用いられる。
**************
これについては、陰謀論などがいろいろあると言われていますが、ある意味、お金の根源は、すべてキリストの世界にあるということが理解できれば、なぜ、プロビデンスの目を使っているか理解できます。
世界銀行システムというのは、調べていくと、世界銀行システムの確立していったのは、十字軍の遠征から始まり、そして、戦争による資産防衛という意味での銀行管理という仕組み、そして、戦利品という略奪という歴史もあり、それらの人類市場もっとも多くの資産を集めたのが、十字軍であり、ローマ帝国クラブであると言えるからです。このことは、前に書いたブログで説明しています。
最終戦争的に全世界から資産を集めたのが、第二次世界大戦であったといえます。つまり、十字軍とローマ帝国クラブにより作られた歴史的資産によって、キリストに寄付された神の資産により、その資産の裏付け(ゴールドバック)を使い世界の政府開発援助を行うということになります。また、全世界のお金の裏付けになるゴールドバックは、キリストに寄付されたゴールドにより、世界の通貨システムができていると考えれば、お金の世界は、「プロビデンスの目」であるといます、
米国のFRB,日本銀行についても、G7国の中央銀行における通貨発行におけるゴールドバックは、これらは、すべてキリストに寄付された神の資産(ゴールド)が裏付けになっているということが理解できれば、なぜ、お札にキリストの天地万能の神である「プロビデンスの目」が描かれているのか理解できます。つまり、キリストの資産だからです。
つまり、お金の世界は、キリストの資産(ゴールド)によって担保保証されて通貨が発行されているということになります。
企業育成資金や筆者の所属するMete財団が行うODA(政府開発援助)に関して言えば、これらの資産は、すべて歴史的資産が原資になっているわけですから、これらの資産もある意味、すべて、キリストに寄付されたキリストの資産により世界は救済されていくということになると言えます。
これから借金のない世界へ社会を転換していきますが、それがグレートリセットにおける時代の大転換期が来るのですが、その変わるタイミングは、一度、過去の仕組みを崩壊させて新しい世界に入れ替えるために混乱は起こる可能性は十分に考えられますが、それを救済するために全世界へODA(政府開発援助)を行うMete財団の仕組みは、混乱期に資金不足にならないように資金を提供する仕組みを行っていると言えます。つまり、なぜ、Mete財団が、世界最大の歴史的資産を使って、世界救済を行うのか?といえば、これは、神の世界の大転換期の仕事ですね。
***************
□ MSA総合研究所 https://msa.tokyo/ □
TEL 03-6820-0086 ( AM10-PM8)
Email: msasouken@gmail.com
※ 企業育成資金 正真正銘100%正規資金本部への直接申請はこちらへ
(東証プライム資本金100億円以上、銀行、信用金庫の代表権のある方)日本国籍のみ
5000億円先送り制度 申請受付中
□【東京ールドプレミアムクラブ】
※ 割引ゴールドローリング取引 PPP案件50Kg、100Kg : 割引単発1トン単位
無料電話相談、コンプライアンスチェック無料、申請料無料
□Mete財団が行う「ODA 政府開発援助」の加盟国募集 国連加盟国を対象に政府開発援助(ODA)支援します。加盟国は、100億ユーロの返済不要資金の提供、無利息、無担保による資金援助(返済は、5年猶予、5年間の返済 合計10年計画)ユーロによる資金提供、返済方法は、ユーロででの返済は求めず、自国通貨で可能(固定レート2020年12月29日)財団が、債務国の国債を買い上げることで返済とみなすことも可能。世界で最も優遇された政府開発援助(ODA)を提供しています。MSA総研の理事長は、Mete財団の公式メンバーです。
**************