■人類にとって最も重要なことを説明する。
筆者は、Mete財団の公式メンバーとして全世界の国家政府のODA(政府開発援助)の募集案内、申請受付業務を行っています。この世界の話をすれば、都市伝説が好きな人からいえば、完全に影の政府の仕事です。はい、その通りですが、米国には、影の政府が存在するという呼び方をされますが、影の政府というのは、世界の安全保障を監督している組織といえば、正しいと思います。つまり、軍事力としての安全保障も関係していますが、それだけでなく、通貨コントロールという分野でも関係しています。世界の通貨コントロールを行うために、考え出されたのが、中央集権で行える銀行制度、中央銀行システムということになります。世界各国に中央銀行があり、中央銀行は各自のルールによって、資金を発行していると思われますが、FRB,日本銀行を始め特にG7の中央銀行は、同じプラットフォームで管理されています。よく中央銀行の影のオーナーがいるということを説明されるのですが、これは、銀行におけるルールで、「銀行は、第三者の担保力を借りて、通貨を発行することができる」というルールがあります。つまり、中央銀行に対して、第三者担保力、つまり、中央銀行以外の外部の担保力がなければ、中央銀行であっても自由に通貨を発行することが出来ないと言えるのです。G7の中央銀行はユダヤ金融の支配されているという言い方をされていますが、つまり、中央銀行に誰が、担保力を貸しているかということを理解しなければ、根本的な部分が見えてきません。つまり、世界の銀行システムは、なぜ、中央集権制度であり、それを示すのは、キリスト教における三位一体の神であるプロビデンスの目がお札に描かれているかということを考えれば、これは、実はそこに答えがあるのです。つまり、十字軍とその資産に関しては、すべてキリストのものであるということになります。十字軍=UN(連合国)ということになります。つまり、キリストが持つ資産によって、世界の金融は成り立っているということになり、まさに、通貨の世界は神の世界であるということになります。
植民地の歴史を見れば、必ず、一番初めに、宣教師がキリスト教の布教のためにやってきます。その後、欧州から移住してきて、植民地政策が行われたというパターンでした。日本でも同じことが言えます。宣教師が来て、その後、黒船が来て、結果、開国されて、その後、民主化と銀行システムができました。明治維新を見てもわかります。つまり、影の政府という言い方をしますが、影の政府という言い方をしますが、これはキリストの世界ということになります。十字軍の遠征から始まっていることですから、もう1000年以上の歳月をかけてつくり上げている十字軍とキリストの世界ですから、完全に世界を網羅していると言えます。
当然、現在の貨幣制度についても、十字軍とキリストの世界が作り上げた仕組みでありますので、最後は、中央銀行システ厶(中央銀行、政府、国民資産という通貨市場)は、計算上いつかは、破綻することはわかっています。ですから、そのことを理解しているので、それを修正するためにMete財団が世界の国家政府に対して、ODA(政府開発援助)の名目で、外部から資金を導入するということを行います。
つまり、これは、良いとか悪いとか論議する余地がないことに国家のリーダーは、気づかなければ、いけません。なぜ、筆者がこのことを説明しているのかは、人類にとってもっとも重要なことを説明しているからです。
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□Mete財団が行う「ODA 政府開発援助」の加盟国募集 国連加盟国を対象に政府開発援助(ODA)支援します。加盟国は、100億ユーロの返済不要資金の提供、無利息、無担保による資金援助(返済は、5年猶予、5年間の返済 合計10年計画)ユーロによる資金提供、返済方法は、ユーロででの返済は求めず、自国通貨で可能(固定レート2020年12月29日)財団が、債務国の国債を買い上げることで返済とみなすことも可能。世界で最も優遇された政府開発援助(ODA)を提供しています。MSA総研の理事長は、Mete財団の公式メンバーです。
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