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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
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Mete財団のODAについて・・・国家を超える支援ができる仕組みをなぜ提供できるのか?

■Mete財団のODAについて・・・国家を超える支援ができる仕組みをなぜ提供できるのか?
Mete財団のODAについて言えば、世界最大という規模であると言えます。世界のODA状況を見てみれば、米国で30B,日本で約10BドルのODAです。Mete財団は、国連加盟国すべての国家政府に対して、返済不要の資金として10Bを配るというのですから、それは、本当ですか?と言われることが多いのですが、規模が違うことで、驚かれますが、本当です。実際には、その規模の現時点でも千倍以上の予算を持っていると言えます。
 政府開発援助というのは、各国先進国が南北問題の解消のために行っているODAですが、Mete財団は、全世界の国家政府を救済剃るだけの財源を有しています。これは、国連軍が管理している「歴史的資産」と言われる「第一次世界大戦」「第二次世界大戦」に関係する資産であり、ベルサイユ条約、ブレトンウッズ会議、国連 IMF,世界銀行(復興開発銀行)に関する条約、憲章に関する資金ということになりますので、ここで管理している資金が世界の頂点ということになります。つまり、連合国というのは、戦勝国として集めた資産があり、その資産をもって世界のグレートリセットに近づいた今、世界を救済する仕組みを提供しているのが、Mete財団が行っている資金ということになります。
つまり、連合国、国連というのは、概念は、十字軍の遠征から始まり、現在に至っていると言えます。ですから、国家政府を超える存在というのは。十字軍の遠征であり、これは、影の政府などとも言われることはありますが、国家は滅びても、キリストの世界は、滅びないということになります。十字軍というのは、ローマ帝国が聖地エルサレムの奪還を目指し始まった遠征ということなり、実は、連合国というのは、その世界の延長線上であるということを理解しなければ、この仕組みについて理解することができないと言えます。つまり、国家政府は、常に変化を遂げるが、それ以上の存在といえば、神の存在、欧米では、キリストの存在ということになります。つまり、この救世主的な資金というのは、十字軍の遠征(連合国)によって、集められた資産によって、世界を救済するモデルと考えれば理解できると思います。
簡単に説明すれば、1ドル札には、キリスト教で言う三位一体の神、プロビデンスの目が描かれています。日本円にも、1000円札の野口英世の目と富士山が重なって、プロビデンスの目ではないかという説がありますが、これらは、すべてキリストの世界と関係があるということになります。キリストの世界、それが十字軍となり、現在における連合軍となります。米国連邦や欧州連邦など、連邦制度が実現しているといえます。つまり、連邦制度をつなぐには、それなりの世界の共通概念が必要になりますが、それは、歴史的に言えば、欧州を広範囲に統治していたローマ帝国がモデルになっており、キリスト、ローマ帝国カトリック、十字軍そして、連合軍、連合国、国連という世界につながると言えます。これは、仏教国である日本ではなかなか理解できない世界でありますが、これが世界の構図であり、なぜ、国家を超える支援体制があるのか?このような仕組みが存在しているということが理解できなければ、世界救済の仕組みということは理解できないでしょう。つまり、Mete財団の紋章「双頭の鷲の紋章」も東ローマ帝国神聖ローマ帝国と似た紋章でもありますし、ある意味、十字軍の遠征も終わり、イスラム世界との和解も進んだことで、トルコに本部をおき、世界救済の仕組みを構築したと言えるでしょう。
この意味がどれだけの人がわかるかわかりませんが、これは、1000年以上の歳月をかけて作り上げた仕組みであると言えます。
欧米の国々は多くが、鷲の紋章をつかっていますが、すべてローマ帝国に関係していると言えます。ちなみに、米国も鷲の紋章です。それを見れば、新大陸にローマ帝国を作るために来た人たちの資本により作られた国と言えます。これを理解してください。
 
 
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