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本ブログでは、世界の開発援助プログラムを裏で支える財源について、その実態について調べさまざま角度からブログで書いているリアリティーのあるブログです。企業支援プログラム・政府支援プログラム|シンクタンク MSA総合研究所の情報発信は、皆さんの知らない世界へ案内することです。Email: msasouken@gmail.com

 


筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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国連加盟国 全ての国に対して行う ODA 政府開発援助の財源についての話

 

本日はこのユナイテッドネーションバンキングシステムと言われている世界にある金準備銀行グループの総資産という話をしていきたいと思います。

 

そのことについては以前のブログでも書いたことはあるのですが基本的には歴史的資産と言われている ゴールドが この資産ということです。

国連 関連の資料を詳細を呼んでいくと一通り よくわかったのですが

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○1919年ベルサイユ条約の際は 150万トンのゴールド

○1950年の地雷 協定は150万トンのゴールド

○1950年の三国間協定は150万ゴールド

○1963年のグリーンヒルトン条約は150万トンのゴールド

 

その他 フィリピンのゴールドについては 多数 地下壕に保管されているということで合計 合わせれば1341万トン

 

ということです。

表向きに言われてるのは管理されている ゴールドの総量17万1000トンということですがはるかに超える量が これは金準備銀行グループが管理しているということになるということです。

 

これらのゴールドは一般に流通しているゴールドとは全然関係なく その専門の世界で流通しているゴールドですから 市場に影響を与えることは何もないのですが 時価価値としての値段を計算してみれば 1341万トン で 今 1kg 大体 6万3000ドルですから計算すると 844兆ドルの市場価値があるということです。

 

つまり この世界というのは 桁外れの数字のゴールドが関係していることになりますが ここまで行けばよくわからないので無限大という表記になるようです。

 

ですから私の所属するMete財団は金準備銀行グループの中央銀行を行っておりますが そこで表記される 登録資本というところが +2000億ユーロという表記にしております。

これは2000億ユーロ以上あるということはもうこれ以上は計算しないということで無限大という意味らしいです。


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この条件について色々と調べていくとよくわかったのですが結構 冗談ではなく真面目に監査をして登録をしています。

 

このようなゴールドというのは基本的にはゴールドだけあったとしても ただの これは鉱物ですから 実際に 銀行 システムとして運用しようと思えばこれはアメリカ合衆国財務省に登録する必要があるということです。

アメリカ合衆国財務省に登録された ゴールドであり そのゴールドがUCC 統一商法によって 米国ニューヨーク国務省によって 第一抵当権を設定したものに限り 資金の運用ができるというのが この ゴールドの世界です。

 


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つまり 金準備銀行グループによって管理されている ゴールドというのは 米国財務省に登録されている ゴールドであり 米国国務省によって UCC の担保設定がされている ゴールドということになります。

 

つまり アメリカ合衆国政府が正式に登録しているゴールドに関してこのようなゴールドを活用し 資金を作ることができるということになります。

 

では なぜこのような大量の資産があるのですが今までうまく機能しなかったのかというと やはりこの歴史的資産と言われている ゴールドというのはあまりにも圧倒的に多いということで この仕組みに対して市場に資金が流通することに対して良いのか悪いのかということで人類の葛藤が長年あったと言えます。

 

しかしこの問題を解決することは人類にとっての大きな進歩になると言えます。

 

つまり私が所属する財団が行っていること また今 私自身が担当している世界の国家 政府に対して全ての国連加盟国に ODA を提供しますと言っている案件は全てこのような通貨システムを使い 資金を提供するわけですから 簡単に言えば 世界最大の資産です。

 

ただお金というのは結構難しくて いくら ゴールドの裏付けがあると言ってもきちんとして市場で使われなければ 通貨の価値をなくしますので 仕組みは いくらあるからと言っても 仕組み だけでお金ばかり作っても意味がないのです。

重要なポイントは国家プロジェクトなどのインフラ開発や産業開発 または 人道的支援という 価値との交換をしなければお金だけ溢れても仕方ありません。

 

ですから財団としてはこの仕組みはあるのですが全て国家 政府のみにこの資金を提供し 国家 政府の国家プロジェクトに対して資金を提供しましょう という仕組みにしています。

 

プロジェクトとしてはまずは発展途上国などの国々 に対して経済援助を行うということをします。

 

次は G 20 や G 7の国々に対しての経済現状を行うという順序で計画はしています 基本的には 資金援助は全て国家 政府の国家プロジェクトのみということで 当初は行いますが 将来的には民間プロジェクトなどにも資金を投入するようなことはあるかもしれませんが 現在のところは 全て国家 政府との契約で行っております。

 

では このような財源というのは一体どこから来たのでしょうかというそういえば 非常に興味深い話 なんですが ここを知るとすごいぞ アジアと言いたいのですが アジアの王族グループということです。

 

専門用語では SRP という そうですが ソブリン ロイヤル ポートフォリオ という名称で呼ばれているということです。

 

最近は私どもの財団が行っていることに関心を持ってくれている国家 政府が増えておりますのでなかなか 筆者の言うことが本当か嘘か ということをよく聞かれるのですが気になるんだったら、アメリカ合衆国の大使館に我々の財団について調査してください。と伝えています。

アメリカ合衆国の大使館はきちんと答えてくれるようです。

各国の ODA などで支援をしている方で国家プロジェクトを推進したいが 財源で苦労されているような国はたくさんありますのでそのような全ての国を支援するために渡したもの 財団 が存在しているのでこの情報を見て最大限に活用してください。

 

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