MSA 総合研究所です。
日本の企業育成資金のことについて長年研究しておりますが ここに来て 私自身も この業界の財団で仕事をしておりますので 国連の文章などを読む機会がありますので詳細が随分と分かってきました。
昔は長老のようなこの資金を良くしているブローカーさんから色々 歴史的な話をよく聞きましたが それを証明するようなエビデンス的書面 というのをまともなものを出せる人は誰もいませんでしたが結局このような文章が国連の文章として存在しているということを 私自身も知りましたので やはり 今まで色々調べてきたこととかは現実的な話とほぼ同じだったということがよくわかってきました。
その中で このアジア 王族 グループ すなわち SRP と呼ばれておりますがそれは ソブリンプリンス ポートフォリオ という名称で呼ばれているということです。
基本的にはその王族 メンバーというのが表に立つことはありませんので それを 代表的に管理者として行う人のことを M 1 と呼ぶ そうです。
つまり 資金の管理 コードを持っている人のことを M 1 と呼び これは金預金としての預金 コードがありますのでその M 1 の立場の人が預金 コードを入力することによって これらの資金が使えるようになるという仕組みになっていると説明には書いておりました。
まあこれは日本語で説明すれば簡単に言えば ID ナンバーとパスワードというようなイメージだと思います。
さて、もともとはこれらの資金というのは 世界銀行のプライベートバンキングにおける金預金として預金 されていましたが 現在は世界の8000箇所の安全な 保管庫に保管されており これらの資産は全てアメリカ 財務省の登録を行い 監査をしているということです。
つまり この資産 自身は SRP アジア 王族 メンバーによって管理されているものということにはなるようですが これらの資産というのはアメリカ合衆国の財務省が登録し 監査しているという財源になるということです。
国連の報告書によれば この事実に関しては 世界の主要メディアや各国 国家に対して 約400か所に告知をしたという風に書いておりますので この存在はグローバルで認知されている情報だと言えます。
ただこのことに対してどこまで信じているのかというのが 各国の見解は違うかもわからないですが一部で少しニュースに出たような気もします。
このレポートは2016年に書かれたレポートですから そんな古い話ではありません。
しかしこの SRP の資産というものが表に出れば今まで信じられてきたゴールドの送料というのが 17万1000トーンということで 準備制度におけるゴールドよりもはるかに多い量のゴールドが SRP が所有しており それがアメリカ合衆国の財務省によって登録 監査されているということは ある意味世界を大きく変える出来事だったと言えると思います。
報告書には 2012年の米国財務省の監査の時には世界の400人を超える 主要メンバーによってこの事実を確認したということが書かれています。
日本では時々 噂になる 世界銀行と300人委員会というものがありますが そこに関係しているようです。
つまり SRP が管理してる資産というものが世界の主要メンバーである 300人から400人のメンバーによって確認され それを主たる監査を行っているのがアメリカ 財務省ということになります。
つまりこのレポート が報告された後に 2017年以降は新しい制度に入れ替わって この SRP の資産が世界で活用できるような仕組みを構築しているということです。
元々は SRP の管理 資産というのは 世界銀行が主となり復興開発 財源を提供しておりましたがレポートによれば 2005年ノーマン キーまでその財源は 活用されましたが それを持って SRP の財源は 世界銀行で活用することはストップされたというような内容は書いていました。
SRP 自身は 1984年から独自の資金提供モデルを行っており これが世界インフラ開発庁という組織によって行われており これが日本の企業育成資金にも関係あると言えます。
SRP 自身が 独自で始めた企業支援 という仕組みは 1984年から現在に至るまで 22,000社に対して資金を提供してきたということが報告書には書いています。
現在 すべての国家 政府を支援するということで 新しい取り組みを行っているのが 筆者が所属するMete財団ということになり 私どもの財団 グループが世界の国家 政府を支援するための財源を提供するということになっております。
基本的には私どもは 国連 や各国政府を支援することを思い 行っております。
企業の支援に関しては 従来通りの世界インフラ開発庁が行っている案件になり 世界インフラ開発庁は歴史的資産の償還プログラムということで元々の ゴールドの所有者に対して キャッシュバックをするという案件も行っています。
私自身がこのブログを通じて 色々 説明しておりますが この世界のすべての国家 政府に対して資金を提供するという 私どもの財団の案件の私は担当業務として 全世界を担当しておりますので ここで 色々と詳しく話はしているのは これは私の仕事のためでもあます。
これは 歴史的資産という言い方をしていますが 簡単に言えば SRP に関する資産とも言えます。
つまり SRP の管理 資産に関して私とものを財団が ユナイテッドネーションバンキングシステムによって資金を作り これで全世界の国家 政府を支援するというモデル すなわち 私がブログでいつも 説明している ODA 政府開発援助を これらの財源を持って行っているということは これは 世界最大の財源を持って 政府開発援助を行っているということになります。
ここに書いている情報を皆さんはどのように感じるかは 皆さん次第にですが関係者が見ればわかるように ここに詳しく書いています。
