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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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通貨を発行するのは、中央銀行だけでなく、米国政府には、UCC登録通貨という仕組みがある。世界最高峰の営業の仕事?

通貨を発行するのは、中央銀行だけでなく、米国政府には、UCC登録通貨という仕組みがある。世界最高峰の営業の仕事?

 

筆者がアンバサダーとして公式に行っているメテ財団は、米国財務省資産から米国NY国務省UCC登録をして通貨を発行しているということを説明しました。

メテ財団のUCC登録通貨を発行する銀行は、アフロユーラシア中央銀行 という名称になります。これらはすべて、通貨を管理する仕組みグローバルサーバー上のデーターであり、その仕組みは、銀行間の国際送金システム「インターバンキングシステム」と接続されている、すべてコンピューター上で処理される通貨を管理する仕組みということになります。

確かにUCC登録通貨を発行する企業名称は存在し、法人も存在しますが、そんな世界規模で動かしている組織がどこにあるのか?その動きはなぜ報道されないのかなどと思われますが、この仕組みに関しては、究極のインターネットバンクの仕組みといえます。つまり、すべてネットワーク上で仕事を完了しているからです。確かに、筆者も踏めて、世界には、UCC登録通貨の業務を行う公式メンバーは仕事をしていますが、皆、パソコンとスマートフォンがあれば、インターネット上で仕事を完了しています。会議もすべてWeb会議で仕事をこなし、書類は電子ファイルでのやり取りを行う。ということで業務を行っています。

筆者自身も公式メンバーになってからは、基本的には、本部から資料と契約書一式が送られて来られて、その後、業務内容、契約内容などを説明を受けて、作業を開始することになったのですが、対象は、全世界の国家政府の大統領か、首相、契約ができるのは、国連加盟国、そして、100億ユーロの寄付を出すという条件。その後の開発開発援助については、SBLCの1年満期プログラムで資金譲渡する仕組み。そして、SBLCの発行条件は、250Mから200B ユーロと言うことを説明を聞いて、あとは、世界のすべての国があなたが行う業務ですから、結果を出してください・・・という内容でスタートした仕事です。

筆者も、資料などを一通り英文のものを読み、理解をしましたが、あまりに壮大なプロジェクトを成し遂げてくれ・・・というアンバサダーの業務ですが、普通に考えたら実現などできそうにない話ですが、これをほぼ一人のマンパワーで行うのですから、どうすればよいのか?と考えましたが、とりあえず、ブログで説明をして、業界の仕組みの理解者と協力者を増やし、あとは、関係者と人脈がつながればそれで良いと思って、毎日宣伝しているわけです。公式アンバサダーですから、簡単にいえば、宣伝大使です。

UCC登録通貨の中央銀行のアンバサダー、、、世界最大の資産を管理して、世界のすべての国家政府を支援できる仕組みを持っている。しかも、契約書類はすべて管理しているという業務、これ、恐ろしく重要な任務じゃないですか?あまりに真剣に考える限界を超えますので、あとは、想念の力を利用するしかないということになります。

この資産は何度も言いますが米国財務省資産ですから、筆者のものではありません。この資産を動かすために、対象者へのアプローチ、宣伝を行い、契約書をもらうことが筆者の仕事です。

契約書にサインをもらえば、その後は、あとは内部の仕事になります。

この規模の営業というのは、多分地球でもっともハイレベルな営業の仕事といえます。

想念ですよね。絶対世界は、この仕組みで良くなると信じることです。

確かに、そう思っていると色々繋がりができ、自然と人の縁が増えてきます。ある意味、不思議で面白い世界です。あなたは、地球のすべての人が自由に暮らせる財源があり、その財源を動かす仕事を公式で行うということを理解できれば、どう思いますか?

そりゃ、死ぬ気でそれを実現させるしかないと思うわけです。それを行うのが、筆者の仕事です。

 

 

 

 

 

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