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本ブログでは、世界の開発援助プログラムを裏で支える財源について、その実態について調べさまざま角度からブログで書いているリアリティーのあるブログです。企業支援プログラム・政府支援プログラム|シンクタンク MSA総合研究所の情報発信は、皆さんの知らない世界へ案内することです。Email: msasouken@gmail.com

 


筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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世界最大 国連加盟国の ODA 開発援助のプログラムについて説明しています

ODA 開発援助についての話をします。

筆者が所属する メテ財団では国連加盟国に対して ODA 開発援助を行っています。

 

財団に加盟されれば100億ユーロの寄付を提供いたします。

 

この資金は返済の必要はありません 寄付ですから完全に差し上げます。

その後の援助の方法としては現在は スタンバイ LC の資金 譲渡 プログラムというものがあります。

 

100億ユーロのうち 財源を銀行に保管していただければその担保力を持って新たにスタンバイ LC を銀行で発行することができます。

 

スタンバイ LC の額面が2億5000万ユーロから2000億ユーロの額面で1年 プラス 1ヶ月 すなわち 13ヶ月の期限でスタンバイ LC を発行していただければ私共の財団が行う資金 譲渡 プログラムから満額資金が提供されます。

 

つまり 初回の100億ユーロは寄付ということになり それを使って資本金と考え 次なるスタンバイ LC を発行するための財源にしていただくということをすれば引き続き 資金調達が可能になります。

 

私どもの財団が行っている仕組みというのは スタンバイ LC を発行すること そして 13ヶ月のスタンバイ LC を発行すれば 1年間 毎月 分割で満額まで資金が支払われます。

そのことによって資金が 調達ができます。

 

条件としては先ほども述べたようにスタンバイ LC を発行するだけで 額面は最初が2億5000万ユーロ 最大が2000億ユーロ となり これは1プロジェクトあたりの資金調達の案件になります。

 

これより大きなプロジェクトが必要な場合は複数のプロジェクトを同時に進めることは可能で例えば プロジェクト 1プロジェクト2にのようにプロジェクトを分割して複数回 請求することも可能です。

 

この仕組みが理解できれば資金調達はどんどんできることになり メテ 財団とのお付き合いをすることは 国家を開発する上で 非常に重要な財源となると言えます 現在 メテ 財団 が提供する資金はユーロでの資金提供となります。

ODA 関係などで支援業務を行っている各国の代表者の方は我々のことを理解していただければ非常に役立つ 仕組み だと思います。

これはアメリカ合衆国財務省の管理する資産から資金が提供され この資金はアメリカ合衆国 国務省UCC に登録された資金です。

すなわち アメリカ政府と深い関係を持って行っている仕組みということになります。

メテ 財団はアメリカ合衆国財務省 資産を管理し 資金を提供する業務を行っている企業ということになります。

 

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