最近の悪質ブローカーの実態について感じること！！
MSA総合研究所です。
最近、ちょっと気になる話があるのですが、悪質ブローカーの話になるのですが、嘘の情報を流しているブローカーは、この業界は昔から非常に多いのですが、常に、筆者が説明しているように、資金者も資金本部、唯一の仕組みであり、他には絶対にないと常に説明しているのですが、あまりに、沢山のブローカーさんが関与していることで、巷では、情報が錯乱しています。
さて、悪質な情報を流通させる人物というのが、います。つまり、嘘情報を流す専門的なブローカーの存在ですが、
そのパターンは、「○○社長が資金がほしいという話を言っている」という情報を流す、嘘の申請者出てくるかもしれない情報があります。
それと、「あの人は、資金者です。」という全く業界には、関係ないブローカーの指南役に対して、ブローカーグループが組織されており、資金者とは関係ない人物のところに案内する案内人のブローカーもいます。
嘘情報を流すブローカーには、大きく分けて、「社長が出てくる」という狼少年的悪質ブローカーと、「あの人は資金者です」という嘘資金者役を案内する案内ブローカーの２種類があります。
昔は、この業界の悪質ブローカーは、どちらかと言えば、高齢のおじさんが多かったのですが、最近は、高齢のおばさんが、増えてきているように感じます。
つまり、指南役として情報を流しているのは、裏で悪質ブローカーのおじさんがいるのですが、そのフロント業務を、オバサンを使って行っている傾向があります。
オバサン、オジサンが悪いという話をしているのではないのですが、本物の指南役の嘘情報を出す人は、裏でオジサンが降り、フロントで、周囲に情報を投げかけるのは、オバサンという組織があるのではないかと思っています。
ある意味、この業界は、悪質ブローカーは、チェックされており、すぐに名前が売れると、相手にしてもらえなくなるので、裏に大物指南役は、隠れて、前で情報を発信するのは、オバサンというグループがいるのでしょう。ある意味、オバサンのほうが警戒されない可能性は高いといえますので、ある意味、新しい角度でのアプローチの仕方かと思っています。こちらも、いろいろな方から情報を聞きますので、総じて集めていますが、最近は、オバサングループがなにか、動きを感じます。その背後には、大物オジサンの指南役がいるのでしょうね。
なかなか嘘の情報を出すブローカーさんが減らないのは、この業界がある意味、大きな資金が動き、ネタとして最高だからでしょう。
このブログの書いていることを信じる人は救われますが、巷の情報だけ信じていると、騙されますよ。怖い世界です。
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