MSA 総合研究所です。
前回のブログで42の王族 グループの資産管理をする SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオ の管理者が主催する 日本向けのプロジェクト 資金提供のプログラムが5月からスタートします。
このプログラムについて言えば 日本国内の上場企業であればプロジェクト 資金の提供が可能であるということです。
資本金の縛りなどもありませんから 日本国内の証券市場で上場していれば SRP のプロジェクト 資金のプログラムに申請をし 資金調達が可能になると言えます。
申請方法 はいたって単純で必要なものは パスポート 会社案内 名刺 銀行情報 それと 会社謄本 それを提出していただければ SRP の方で企業を調査し 査定をしてそれに対してプロジェクト 資金を提供します。
これは日米 償還金協定における企業育成資金とは別組織が行っているために 償還金の方では難しいと言われた 企業であったとしても こちらの SRP では 管理組織が違うために申請する価値はあると思います。
ただ言えることは これもアメリカ に全て 関係しているために 証券取引所法上問題があるような企業や 米国 連邦法上で言うところの愛国者法や 国土安全保障法における違反行為があるような企業は NG となります。
それ以外の企業であれば 基本的には SRP が目指す世界 というのは 世界の 債務の問題を解決するということを基本ベースにしておりますので このような仕組みで企業に対して資金を提供するということを行います。
ある意味 新しいグレート リセットのスタートが始まったと言えるのです。
長年 このことについて 当ブログでは 詳しく説明しておりますので このことを理解した上で手続きを進めた方が良いと言えるでしょう。
つまり多くの企業は債務 借金問題で苦しんでいるという現状があると思いますが これを解決する方法は 助成金を受けるというのが一番いいのですが 政府の助成金ではこういう 多額の資金はないので SRP は多額の資産を持っている資産管理人の資産を分配するということで 助成金を出しています。
つまり この流れに乗るべきだということを 筆者は伝えているのです。
ある意味 通貨の世界というものは仕組みで成り立っていますから 今どのような状況になっているのかというのを理解をしてその流れに乗らなければ苦労するだけです。
ということで世界最大の資産を管理している SRP は 世界の債務の問題を解決するために 助成金を出すプログラムを日本国内でスタートをさせ それを対象としているのは日本の上場企業であればどこでも良いという非常に 幅広い 資金提供を提案しているというのが 今回のプログラムではないでしょうか。
このプログラムについて興味がある方はご相談ください MSA 総合研究所がご案内いたします。