◎米国財務省資産であるSRPに関する業界に嘘の情報を言う人は、完全にアウトです。
本日は、典型的なアホブローカーの話を書きましたが、正直、この人たちは、正直病気としか言いようがないです。
パターンは、
「○○社長は、資金を欲しがっていると連絡がありました。資金出せますか?」
という連絡が来ます。
その後、面談にすぐ来るといっています・・・と言い、ものすごく慌てるような雰囲気を伝えてきます。
そして、前日や当日ギリギリになって、「社長は、突然、来なくなりました。」という連絡があります。
理由も、病気、家族の不幸、怖がっている。出張・・・など、
理由はともかく、普通に、日本語が理解できる人なら、資金がほしければ、絶対にドタキャンなどすることなどありませんが、大体、パターンは、決まっています。
大体、ブローカーの話は、このパターンが多いのです。
暇なんでしょうか?と思うのですが、本当に申し込みたかったら、まずは、名刺のコピーを出してください。というと、前日になってもコピーが届くことがないのですが、・・・これは、はじめから全く対象者に話もしていないのですが、相手にしてもらいたいので、「自分は、社長を連れてこれると、自慢をしたいブローカーが嘘の話を言っているのでしょう。」
もしくは、我々の組織について調べたいのでしょうか?それは、良くないチャレンジです。
大体のパターンは決まっていますが、そのような人は身元がはっきりしない人が多いので、こちらもはじめから、だめだと思って、それほど、真剣に聞いていませんが、はじめから能力も営業力もないのなら、この案件に近づくなと言いたいのです。こちらも初回は言うことを聞きますが、一度でもそのようなことがあれば、二度とまともに話を聞いてもらうことは不可能です。
正直、ワンチャンスです。
正直、対応する時間の無駄といえるのです。米国財務省資産SRPの資金について筆者の所属するメテ財団が管理していますが、虚偽の情報を言うと、業界ルールでは、公式ホームページにブラックリストに公開されます。英文ホームページがあります。
間違っても、資金本部に対して、嘘の情報などを提供しないように、チェックされます。
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