■巷で言われるブローカー情報について質問があったので回答
先日、問い合わせがありましたが、「しばらく企業育成資金は、お休みです・・・」という情報を流している人がいるということです。⇒回答 「継続しています。」 この話は嘘！
また、「米軍に指名されて新しい資金者になった・・・」とある人が言っていますが、その話しは、本当ですか？など、またまた、いろんなデマを巻いている人がいるのですね。回答⇒ その場合は、公式な米国のWebサイトで確認できます。
筆者は、金準備銀行グループの公式メンバーですから、調べることができます。日本に関する新しい情報はありません。⇒金準備銀行グループに関する業務に関する嘘の情報を流布する行為は、ブラックリストに入ります。これは、東京のブローカーが勝手に作っているブラックリスト情報ではなく、業界で公式に登録されます。
嘘の情報をまくと、IPC（国際警察委員会）が監視していますので、チェックされます。
これは、すべて金準備銀行グループが行っている作業で、歴史的資産と言われるゴールドと関係して資金が作られる仕組みということになりますので、すべてグループ企業ということになります。
確かに、連合国が戦争と関係したゴールドと関係していますが、これは、世界インフラ開発庁という歴史的資産を使って償還プログラムを行っている米国にある国連関連組織によって行われている案件ということになります。
あくまでも、これは、国連関連機関となり、この金融制度は、連邦準備制度や、BRICsなどとは、別の枠組みで行われている制度、つまり、ゴールドを担保に入れて、資金を作る仕組む、ゴールド債による資金の作り方といえます。
それを専門的に行っているのが、金準備銀行グループであり、企業育成資金（償還プログラム）を行っている世界インフラ開発庁も、筆者が日本アジア代表を務めるMete財団もグループ企業ということになります。
これが、答えです。これ以外に地球上に存在しません。
↑ これは、金準備銀行グループの一覧（米国ニューヨーク国務省）UCC登録情報より、
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