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筆者:メテ財団 グローバルアンバサダー
MSA総合研究所 理事長ブログ
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ODA 関連の仕事をされている方に国連に寄付された財源 SRP を用いたODA開発援助 プログラムからの資金提供について 案内いたします。

現在 当方が案内してる案件について説明します。

メテ財団が行っている国連加盟国に対する 100億ユーロの寄付 案件

 

後は

 

スタンバイ LC における収益化プログラムのプロジェクト 資金の案件

この2つのメテ財団が行っている案件にフォーカスします。

 

この2つの案件に関しては筆者自身が メテ財団のアジア 日本の代表で業務を行っておりますので これは私自身の業務として行っていることですから ご案内をいたします。

 

国連加盟国に対する 100億ユーロの寄付という案件は これは 各国の大統領 もしくは 首相と契約した場合に資金を提供するというプログラムになります。

 

これは寄付ですから返済する必要性はありません。

 

ODA 関係などで 国際間の支援業務を行っている方にとっては非常に良い案件になると思います。

 

基本的にはメテ財団 というのは 国連が設立時に 欧州や アジア 王族グループから寄付された財源 SRP からの資金提供となります。

 

現在 メテ財団では加盟国を募集しておりますので ODA関係で開発資金援助を探している方は是非ご連絡いただければ メテ財団 グループが提供する ODA の仕組みをご説明いたします。

国連加盟国のすべての国家 政府の大統領 もしくは 首相と契約を結ぶことによって 100億ユーロの寄付ができます。

この仕組みに関しては アメリカ合衆国政府も関係はしておりますのである 意味 大統領案件だということを理解していただければ幸いです。

ODA の関係で資金調達を考えられている方 また通常よりも大きな資金を求めている方などは このプログラムに参加することは非常に良い 資金調達の手段となります。

 

国家 政府以外の方でもこの案件に参加する方法としては スタンバイ LC のプログラムがあります これは2億5000万ユーロから2000億ユーロのスタンバイ LC が発行できることが条件で 13ヶ月のブロックができればメテ財団 グループがスタンバイ LC の発行金額と同等 金額の資金を1年間に12分割して支払います。

 

これは大企業やある程度 大きな資産を持っている財団などの運用プログラムとして参加していただければ 常にプロジェクト 資金を調達できる 特別会計基金を作ることができます。

この案件に関しては民間であっても参加はできます 参加条件というのは 国家 政府であれ 地方政府であれ 民間であれ スタンバイ LC が規定の金額で発行できることが条件で資金提供が行われます。

 

ODA 関係で仕事をされている方で各国の政府とのコネクションを持っている方は是非この案件に興味を持ち お問い合わせいただければ幸いです。

 

国連加盟国 全ての国家 政府が対象になりますが すでにいくつかの国とはもう交渉は開始しておりますので事前に交渉したい国などがありましたら確認を取っていただければと思います。

 

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