現在 メテ財団が行っているODA 開発援助 プログラムの仕組みというのはこれは 今後 国連が世界連邦として バージョンアップする際の世界の金融システムの基本になる形を今 業務として作り上げていると言えます。
つまり 開発援助 プログラムを行う財源というものが 国連 設立時に寄付された SRP と呼ばれる 欧州 アジア 王族 グループからの寄付された資産を活用しておりまして その資産は 現在 米国財務省 資産として管理されており その資産の運用に関しては メテ 財団が行っています。
現在 国連加盟国に対して100億ユーロの寄付を行っておりますが これはこの財源を全て開発援助に使ってしまうのではなく ある意味 その国の特別会計を作るための資本金として中央銀行に保管してもらいます。
その後 中央銀行に保管された資金を担保にしてスタンバイ LC を発行し 再度メテ 財団が行っているsblc からの 収益 プログラムから資金を調達してもらえるようになります これによって毎年 継続的に資金調達が可能となります。
このようなプログラムを全世界の国家 政府にプラットフォームを作ることが我々財団の目的であり これが今後 国連が世界連邦として業務をバージョンアップして行く上で重要な開発援助 プログラムの世界システムと言えます。
2030年に向けて 世界連邦への仕組みというものを構築するという考え方があります 。
これは世間一般的にはニューワールドオーダー などとも言われていますが この仕組みは 金を担保にした通貨を発行する仕組みをベースにしています 。
すなわちこれはグレート リセットにおける信用創造 の通貨発行の仕組みから金を担保にして通貨を発行する いわゆる UCC 登録 通貨、
これは 米国国務省に担保設定をするということは UCC 統一商法における登録をしたその情報をもとに ヨーロッパのプライマリーバンクでユーロを発行し その資金を全世界の開発援助 プログラムとして資金を提供するというスキームを行っています。
この資金を提供するプログラムをマネジメントしているのが メテ財団 グループということになります。
今後このような仕組みで世界の開発援助 プログラムの資金が提供されていきますのでそのことを各国の国家 政府のリーダーに伝えることが我々の業務となっております。
ですから ODA 開発援助に関わる仕事をされている方で 実際に 各国政府とのつながりを持って業務を行われている方はぜひこの仕組みを理解していただき 私どもの財団の ODA 開発援助の仕組みから 資金調達をしていただくように 各国のリーダーに告知してください。
この業務に関しては 事前に資金を提供し 営業補助してくださいということはできませんが 資金提供後 一部は経費として提供される資金から分けることはできます。
これは ODA に関係するプロフェッショナルな業務を行っている各国 大使 や政府関係者やコンサルタント 以外は この案件は非常に難しいので関わることは不可能ですから 素人の方はこの件に関して 入りたいという話はしないでください。
業務を遂行する上で お問い合わせいただくのは国際事業を行っているプロフェッショナルのみにしてください よろしくお願いします。
