SRP から 新しい情報が入ってきました。
SRP というのは 世界の42の王族 グループが管理している資産 ソブリン ロイヤル ポートフォリオの略称にはなりますが SRP は現在 各国にプロジェクト 資金を提供するプログラムを行っております。
日本向けのプログラムが発表になりましたのでそのこと の概要についてお話ししたいと思います
SRP では5月から新しくプログラムが発動します。
日本国内向けのプログラムとしては日本の証券市場で上場している企業であれば全ての企業が対象になるのですが プロジェクト 資金として資金調達をすることが可能になります。
企業育成資金のように資本金の100倍というようなルールではありませんが 申請者が申請すると会社の状況などを調査した上でプロジェクト 資金の提供 額が決定されます。
資本金が数十億 規模の企業であったとしても数百億の資金が提供されるということを伺っておりますので 資本金の10倍以上の金額が提供されるのではないでしょうか。
ただこれは 絶対にそうだということは言えませんので だいたいの イメージです 。
資産価値が大きいような企業ですとそれ以上 資金が提供される可能性はありますが だいたい10倍 以上ではないかと思っています。
ただ今まで 企業育成資金では申請ができなかった企業が申請できるというポイントは大きいと思います。
申請条件は 日本国内での証券市場で上場している企業であれば全てが申請でき 審査の対象となります。
証券市場についても 日本国内で上場していればどこでも良いということになっておりますので 東証 でなければいけない理由もないようです。
新しく始まるプログラムですから これからどのようになっていくのかということを我々も研究していかなければいけませんが SRP としては 世界経済の底上げをするために このようなプロジェクト 資金の提供をスタートさせます。
資本金が少なくて過去に申請できなかった企業や 受け取れなかった企業の代表者もこの SRP のプログラムを使えば 上場企業であれば資金の申請ができますからやってみる価値はあると思います。
日本の企業育成資金と基準は違いますし 日本側では難しいと言われた 企業だとしても SRP ではそのような 査定をしていない場合はありますから申請が難しいと言われたような企業でも申請してみる価値はあるかと思います。
運営母体が違うと言えます。
これはあくまでも SRP つまり 42の王族 グループの管理している資産 つまり ソブリン ロイヤル ポートフォリオ から提供される資金ということになりますので 日本の企業育成資金とは 財源は違いますから 管理組織 も違います。
申請の際必要なものは
パスポート コピー
名刺
会社案内
銀行情報 通帳 情報コピー MS 銀行決済用普通預金口座 個人用
会社 謄本
これらの必要書類を準備して提出していただければ srb の審査をかけますので審査の結果が出ましたらSRP からのプロジェクト 資金の投入となります。
新しく始まるプログラムですから これは5月1日以降にスタートするプログラムになります。あくまでも これから行うことですから MSA 総合研究所としても この案件の業務を行うことにはなっておりますが まだ 色々と研究するべきことがあるかと思っております。
もしご興味がございましたらご連絡いただければ SRP が提供するプロジェクト 資金のプログラムに案内はいたします。