2023-11-09から1日間の記事一覧
本ブログを長らく購読頂き有難うございます。 MSA総合研究所は、2018年が筆者が立ち上げたシンクタンクになります。長年、MSA資金といわれる資金について研究してきましたが、結論、2020年以降は制度が大きく変わり、2022年からメテ財団グループが、MSA資金…
今、筆者は、メテ財団の業務行うための日本国内の取引銀行を探しています。簡単に言えば、日本の銀行→メテ財団指定の欧州準備銀行へSWIFT MT760のメッセージを送り、Mete財団が提供する米国財務省資産SRPから財源の譲渡資金を受け取ることができる銀行との取…
最近 企業育成資金の話はあまり書かない理由はこれ なぜかというと あまりにも ブローカーが多くて日々 嘘な情報が散乱していてこちらの方にも本当か嘘かわからない話ばっかり来るのでそれ考えてるだけ 時間の無駄だと思うのです。 ですから この企業育成資…
日本育成資金を見ていて感じるのは結論として本来は 米国財務省 資産である SRP からの資金提供を日本の大企業のために提供するという目的で行っているのですがほとんどが ブローカー 戦争になっていて正直 案件としてまともに機能しなくなっています。 ここ…
日本で行っている SRP 米国財務省 資産からの資金提供 プログラムについて話をさせていただいております。 筆者自身も正直な話 企業育成資金は非常に不明瞭なところがあり これでは普及させるのは非常に難しいと考えております。 SRP 米国財務省 資産の活用 …
現在 メテ財団が行っている スタンバイ LC を発行することによって資金譲渡を行うプログラムについて説明しますが これは 米国や国連が計画している世界連邦 プロジェクトを行う際に資金分配をするための仕組みと理解してください。 世間ではいろいろグレー…
世界連邦プロジェクトを推進するための全世界で展開されるプロジェクト 資金についての解説 本日は 企業育成資金の話を書きます。 この制度は 米国財務省 SRP からの資金提供を受けて実現できている仕組み だということは 説明はしております。 ただこの業務…
■地方都市の再開発プロジェクトを実施するとした時に アメリカ合衆国財務省 資産である SRP からの ODA 開発援助を受けることができるかという話をしたいと思います。 一般的に 都市開発を行う場合には 地方自治体と開発企業などの 第3セクターで投資する場…
企業育成資金についての話を言えば これは基本的にはどのようにして財源を得ているかというのは全てスタンバイ LC における収益化プログラムから最終的には外貨の調達を行っていることになります。 この業務に対して日本国内で行っているのは事実です。 ここ…
地方財政にとって、新たな特別会計の設置が国家を豊かにし、世界連邦への道筋でもある。 常に日本経済の底上げをどうすればよいのか考えています。 これは、日本経済の底上げをするということは、内需型の経済の活性化が重要だと考えています。外需からの収…
「失われた30年」を終わらすには、米国財務省資産SRPから提供される資金提供プログラム(SBLC収益化)がもっとも重要な仕組みである。 実際のことを言えば、世界的にSRP 米国財務省資産からのODAに関していえば、国家政府、地方政府、企業、すべてSBLCを2…
ブログのタイトルを変えました。今までは企業育成資金を中心にタイトル名をしてましたが、筆者が一昨年より米国財務省資産 SRPを管理するメテ財団アジア日本代表として国連加盟国国家政府に対して100億€の寄付、及びSBLCの収益プロジェクト250M€~200B…
最近は、育成資金で思うことがありますが、日本の育成資金は、制度改革をしなければ、契約件数を増やすことはできないと言えます。ただ、この仕組みは、政府担保力が関係していることもあり、自由に決定できない仕組みがありますので、筆者としては、日本の…