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次の世代に向けて具体的に何をするのか?

◎次の世代に向けて具体的に何をするのか?

 

日本の経済の低迷について多くの国民が理解していることですが、その問題を解決するには、どんなことをすればよいでしょうか?

 

昭和の時代の成功法則は、昭和の時代の政治家が、経済の達人だったのでしょうか?

 

全くそんな事ありません。単純に、昭和の時代は、マネーサプライを多額に行っただけです。昭和28年から約50年間、米国は日米償還金協定により、日本への通貨供給として約2000兆円を超える資金を日本国内に投入したということです。

 

それがもっとも、大きな理由であり、マネーサプライは、つまりそれは、償還金のことです。

 

償還金が米国から終了を告げられてから日本の経済が停滞したと言えます。その中でも、昭和天皇の現金預金による償還金の制度だけは残りましたが、40年間以上、活用する人物が出ないまま、現在に至っているために、日本国内は、外国からの資金注入としての通貨供給を行うことができておらず、現在に至るということが言えます。

 

そこで、現在における償還金の制度は、2008年頃から世界的に新制度なったのですが、正直、日本では活用できていないという現状があるようです。

 

簡単に言えば、MSA財団は、欧州投資銀行系の償還金の仕組みを提供する代理店ですので、当社が申請をすれば、ほぼ確実に日本のクライアントに償還金の認可を取ることができます。

 

ただ、単純に友人関係の金儲けだけに、この仕組みを使っても、国家の貢献にならないために、せっかく、世界最高峰の銀行融資システムである償還金を行う代理店ですから、もっと活用を増やすために、昭和天皇の償還金を管理する財団と話をして、昭和天皇の償還金でできない規模の企業に対して、償還金を提供するサービスを提供しようということになり、許可をもらいました。

 

40年間近く昭和天皇の償還金は、動いていないのは、ブログでも説明していますが、日米協定によって管理されている制度でありますので、正直、申請できる人のハードルが高すぎます。というのか?日本に数十人しか対象がいませんので、昭和天皇の償還金は、常に数百兆円の現金担保を用意していますが、ハードルが高すぎるために、40年間動かずにいます。

 

それでは、正直、このまま日本が衰退するのか?ということになりますので、新制度で行っている欧州投資銀行系の償還金の仕組みを当社が代理店として、日本国内向けに提供して、実際には、昭和天皇の償還金の管理財団とコラボ事業をするということで許可をもらっています。

 

昭和天皇の償還金の管理財団に提案書を書く人も、MSA財団くらいだと思います。

 

昭和天皇の償還金の管理財団からは、「もともと中小企業などを救済するモデル、昭和天皇の償還金でできない企業への支援をするという事業計画がありましたので、そのことをMSA財団さんが、やるのでしたら、協力できます。」と快諾していただいたので、このコラボ事業がスタートします。

 

都市伝説と言われる事業者ですが、みなさんが知らないだけで、普通の仕事をおこなっています。

 

銀行融資における業務の一種ですから、ビジネスモデルは特殊ですが、社内連絡は、普通の会社と同じです。

 

償還金の世界も、MSA財団が日本から複数のクライアントを案内するので、欧州投資銀行の償還金の融資をする本部も、もともと、ドル決済でしか、相手にしてくれなかったのですが、最近は、君たちが、日本から申請する人が増えてきたので、円決済でも対応するということで、円決済ができるようになりました。

 

当社的に言えば、日本のクライアントを償還金で資金提供するのが、随分、楽になりました。

 

実は、日本のクライアントを案内する場合は、今までは、日本円から苦労して、ドルに資金を交換して海外送金していましたが、日本円決済ができるようになると、欧州投資銀行の償還金を提供する融資本部も、最近は、日本向けのサービス向上に貢献してくれていますので、正直、MSA財団の社内的処理が、随分楽になりました。

 

これで、日本のクライアントをいくらでも償還金に案内することができる土台ができたわけです。

 

MSA財産としても、日本の海外送金規制について、欧州投資銀行の償還金の融資本部とも随分、説明して、結果、円決済ができるように本社が対応してくれましたので、代理店としては、日本向けの償還金の案内が簡単になりました。

 

あとは、これらの資金は、海外の投資銀行からの融資される外貨(USドル)ですから、その資金の受け皿として、日本国内で、強い口座を求めていましたので、本家本元、昭和天皇の償還金の管理財団とコラボしたら、日本への資金投入するモデルは、完璧になりますので、それで、今回のような仕組みを行いたいと、欧州闘技銀行の償還金の融資本部と、日本の昭和天皇の償還金管理財団に提案書を書いて、許可もらったわけです。

 

なんでも、言って見なければ、何も生まれません。こんな都市伝説の仕事のなかでも、イノベーションを起こそうと努力しているのは、MSA財団です。

 

仕組みはできましたので、今度、どんな基準で、日本企業への資金提供するモデルを提供するか考えて、また、ブログで書きたいと思います。

 

いずれにしろ、そのうち、日本国内で償還金から資金調達したという人が増えてくると思いますよ。そうすれば、本家の昭和天皇の償還金も動くかな?大手電力会社、自動車メーカーの方、活用してください。外資はだめですが、国内資本で、インフラ、工業、基幹産業企業である資本金500億円以上の企業代表者個人です。条件は狭いですよね。



MSA財団の欧州投資銀行系の償還金は、資金を払ったら、まず特に問題なく融資の認可がでますので、申請基準のレベルが違いすぎます。

 

償還金=返済不要の銀行融資ということです。納税だけきちんとしてください。という忠告だけ頂いています。償還金を提供はできますが、納税は忘れずしてください!

 

このブログの償還金も昭和天皇の償還金管理財団との協力で対応できるようになったので、オフィシャルかな?いずれにしろ、資金を出すのは、MSA財団が負担することになるのですが・・・どんなモデルがいいのでしょうか?ただいま、思案しています。

 

日本の景気は、経済理論より、償還金のバラマキで単純に解決できると当社では考えていますので、実践します。

 

ものすごい金額を申請して動かすので、気合がいりますが、気合を入れてやりましょう。

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