日本再建計画は、実は水面下で勝手に進めているという話
償還金の代理店であるMSA財団では、実は、勝手に日本再建計画を考えています。
たしかに、昭和天皇の償還金制度を使って、日本の日米共同管理である99年間の期限を迎える前に、日本の再建計画のための予算が確保できれば、良いのです。
正直、資本金500億円以上で、インフラ、工業企業で日本資本で、内部保留借金が多い国策企業の代表者だけが、資金を受けることができるという制度であれば、なかなか、そんな人物の協力を得るまで待っていても、いつになるかわかりまえん。
実際に、40年近くだれも活用していないという現実があります。
ただ、MSA財団が行っている償還金は、法人でも個人でも5000万円以上の資金が出せるであれば償還金が資金調達が可能です。
正直、このハードルは全く高くないです。行列のできる償還金の代理店になるのは簡単でしょう。
ただ、個人的な理由の金儲けもいいのですが、国家の救済のための償還金となれば、話は別になりますので、代理店とクライアントがうしうし言って、資金調達する相談を極秘で、するのとは、話は違います。
それで、実は提案をしました。多分、こんな図々しい提案をしたのは、MSA財団くらいでしょうが、皇室の償還金を行っている財団に対して、経済政策として重要な支援をする資金の支払いをする場合は、皇室の償還金の管理財団を経由して支払いができるように依頼をしました。
先日、提案をしていたのですが、「救済計画はありましたから、そちらがその資金の手配をするなら、協力できる」という許可をもらっていますので、重要な資金の調達案件は、皇室の償還金を管理している財団経由で支払いをすることになるでしょう。
それを来年からでもできるように、こちらは、準備を進めています。
償還金の代理店から資金を出すより、やはり、国家を代表する皇室の償還金を管理する財団経由で各プロジェクトに資金を出したほうが、価値があるとおもいましたので、お願いしました。
来年からこの計画ができるように、MSA財団でも準備を進めています。
このプロジェクトを行っていれば、必ず、近い将来、昭和天皇の償還金は大きく動くでしょう。すでに、予算は数百兆円すぐ動かす財源があるのですが、申請者を待っている状況ですが、待っていてもイメージがつかないので、別案件も同時に同じ財団を経由して行えば、償還金の世界が伝わり、日本の基幹産業、インフラ企業が昭和天皇の償還金を40年ぶりに皆使い始めると考えています。まずは、小さい償還金を経験することで、大きなものが動くでしょう。
それで、次世代への財源確保の企画は、成功すると確信しています!