MSA総合研究所&MSA財団(償還金 返済不要銀行融資代理店) 理事長ブログの公式ブログです
2018年に設立 国際金融シンクタンク 情報系ブログ
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※償還金は、ワールドクラスの欧州投資銀行と世界最高峰PPP運営企業が行う返済不要銀行ローンの事です、
これは無料のサービスでありません、着手金を支払うことでワールドクラスの投資銀行は融資を行います
最低着手金5000万円⇒USD1000万ドル調達OK 着手金7500万円⇒USD5000万ドル調達OK
着手金1億4000万円⇒USD5億ドル調達OK その後は、1億四千万円増えるごとにUSD5億ドルを増やせます 
償還金の調達できる資金に上限なし 数百億ドルでもそれ以上でもOK 国家再建財源にもなります。
通常銀行が審査融資が実行されるまで2週間から1か月です。

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償還金の投資は、ネズミ算的に考えるべきだ。当社ならこうする。

当社が考える海外展開の方法ついて論じたいと思います。

このブログで紹介してますが、償還金で100億円を調達するには、約2億円の初期費用が掛かると説明しています。

たとえば、投資企業として外国へ償還金の仕組みから100億円を投資するとします。

その場合は、当社としては、現地の協力者と合弁企業を設立します。

当然、各国の外資投資の許可と取得します。

現地協力者を社長として株主としては当方が行います。利益は、現地経営者に対しては、企業収益の50%をコミッションとします。こちらは、株主として会長として現地にはいない立場で経営に参加します。収益については、現地管理者(社長)と株主(当社)とで50;50で折半します。

 

たとえば、100億円を投じますが、この資金調達にかかった費用な、2億円しますから、100億円の資金から2億円以上の資金が残っていれば、また、その資金を使って、SBLCから資金調達が可能になります。

そこで、100億円の内、70億円まで事業損失を出しても良いとします。30億円は。運用用財源として保管しておきます。

基本的には、現地社長の名義を使って償還金から資金調達するので、名義を使いますので、もし、その現地経営者が、センスがなく投資した資金を溶かしてしまったとしても、別の現地経営者と合弁をして、30%の資金の30億円のから2億円をつかって、新たな合弁法人を立ち上げて、そこに償還金で100億円を導入します。同じパターン事業を展開します。

1つの2億円が100億円を作り、70億円をなくして良い投資を行う、残りの30億円

があれば、1社2億円で100億円ですから、30億円があれば、15社が100億円を調達することができます。同じように100億円の内、30億円を残して同じ形式で投資するとすれば、これは、ネズミ算的に増えていきます。

 

初めの2億円で100億円調達 それで30億円残して15社を2億円で作り、それぞれ100億円調達をする、その15社も同じように100億円から30億円残して2億円で15社作ると15社×15社=225社になり、その時点で100億円×225社=2兆2500億円の資金を調達することができます。つぎの225社から同じようして100億円のうち30億円を残して、新たに15社つくれば、 225社×15社=3375社 (第三段階)になれば、3375社が100億円を調達できる企業が生まれて、33兆7500億円の資金調達が可能です。

 

これを考えてください。 初めの2億円があれば、100億円の内 70:30で分配して再投資してくと第三段階になると、1社+15社+225社+3375社=3616社に増えることになります。総投資額は、、36兆1600億円ということになります。

 

この金額を考えれば、国家を動かす企業groupを作ることができます。3600社も投資したら、何社かグローバル企業に成長するでしょう。

それでいいのです。

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