企業育成資金についての話をします。
日本全国でこの案件について 頑張っておられる方 たくさんの方 本 ブログを拝見していると存じております。
現在この案件の成約率を高めるために 先送り 制度 5000億円というものを行っております。
なぜそのような制度を行っているか と言えば多くの方がこのような大きな資金をいただけるという話に対してなかなか 信じてもらえないということもありますので 名刺 会社案内 銀行情報 そして ご本人 のハンコを捺印していただければ 指定の銀行口座に5000億円をまずは入金するという制度があります。
これは資金者との秘密保持契約の面談をする前に先に入金をするということで 先送り 制度という名称にしております。
通常であれば商取引において 取引をする契約を行う前に入金をするということは普通ではありえないのですが 書面を持って契約を結ばなければ入金をしないということになればその書面が本当か嘘か という話の論議になりますのでそれであれば ご本人の簡単な意思確認ができれば契約書にサインができていなくても 先に5000億円を入金するということを行います。
入金が確認できればその後 契約を結ぶという通常とは逆転した方法で この取引を行うようにします すなわち それだけ 契約の件数を増やしたいというのが本音になりますので 条件を満たした企業の代表者の方 またこの案件で活動されている 紹介者の方々もリスクを最小限にするために入金が確認できてから本契約としての秘密保持契約を結ぶということで 残りの残金を入金する形になりますが 先に5000億円の資金の確認ができるということは この案件が真実であるということの確認ができるということになります。
MSA 総合研究所より