MSA 総合研究所です。
毎日多くの方が このブログを読んでいただいておりますので 日々更新する努力はしております。
最近は 手入力が疲れてきましたので音声入力によるブログを書いております。
筆者がこの資金について なぜ興味を持ったのか それはやはり自分の中でいくつかの 共通事項というものを感じています。
いくつかあるのですが、筆者の出身地は 和歌山県になります。
地元の話になります これは非常に有名な話ですが 最後の日本兵ということで有名になった小野田さんっていう方がいましたがその方の地元と私の地元は同じですごく近いところにあります。
小野田さんは有名ですがフィリピンのルアング 島で 終戦後 20数年間 潜伏をし 1人で戦っていたということが話題になり 全国的に非常に有名な方になりました。
その方の任務は一説によると フィリピンにある金塊を守っていたのではないか などと言われていますが、その事実については隠されております。
しかし 、資料では日本軍と関わった金塊ということで 178カ所の地下壕に大量の金塊が隠されていたということは一部では知られています。
この資金に関する色々な本を筆者もよんでみましたが そういう風な本の中にもその内容は書いていましたのでそのことを知ってる方も多いかと思います。
そこで一つ 逸話がありますが 筆者自身はまだその当時は生まれたばかりの頃でしたけども 筆者の父親がその小野田さんが日本に帰ってくる時の手続きをしたというのがあります。
それは一つ大きな理由は一応 長い間 日本に帰ってこなかったので 戸籍上は戦死したということで登録されていたようです 。
しかしその後 存在が見つかり 解除命令を出しに元上司が出向き その結果 日本に帰国することになったのですが 戸籍上の問題動があったようです。
その手続きを 県の役人だったために戸籍の手続きを行ったという話を聞いたことがあります。
または関連性という話ですれば東京湾 金塊 引き上げ 事件というものが昔ありましたが ,これはある 意味 大量の金塊がアメリカに持っていかれたのではないかと噂された一つの原因になっておりますか 、その原因は筆者が通った大学の すぐ目の前にある 隅田川にその金塊があり 、そこにあった金塊を引き上げていったということを聞いて何か縁があるなという風に感じています。
後は通貨発行権の仕組みについて研究してくださいと 以前のブログでも書きましたが インド人の聖人に言われたことがきっかけですがそれを探求した結果 、今は非常に詳しくなれたと言えます。
ですから 、この資金 すなわち 隠された金塊の謎 などなど私の人生において研究する 何らかの関連性を持った大きなテーマだったと感じています。
この話について初めて聞いたのは今から30年近く前の話です。
特殊な財源があるような話は聞きましたが 内容については 全く理解はできていませんでした。
その後 筆者は15年以上 大陸におりましたので ほとんど 日本では生活しておりませんので そういうことは忘れていましたが、また日本に帰国後 この話が近づいてきました。
これは 探求するしかないと思い 探求した結果が現在に至るわけです。
その結果 世界中探し回り そして今ある財団 すなわちこの資金に大きく関わっている 国際本部の財団の公式メンバーになっているわけですが、ほとんど人生をかけた執念とも言えます。
いずれにしろ ブログでは この金塊における金融システムについて詳しく説明はしております。
この世界を探求しそして研究したからと言って その仕組みをうまく活用できなければ 正直何の意味もありません。
筆者が今行わなければいけないこと というのはこのゴールドに関わる ゴールドクレジットの資金 すなわち 国際決済に使えるハードカレンシーを日本に譲渡し日本を豊かな国にするということが目標でもあります 。
また これは世界を救うことができる唯一の財源になるわけですから これを活用して世界の全体の底上げができる仕組みを構築するのが重要かと思っています。
