■民間及び行政負担をしたくない 大阪万博に対する提案。
大阪万博のニュースを見ていると 民間負担 1/3 大阪の負担が1/3 国の負担が1/3 ということで 計画を進めているようですがその財源をどうするかということで予算が不足して前に進まないということを見ています。
これを見てほとんどの国民は思うのは初めから財源 厳しいんだったらやめとけばいいじゃないかと言いたいのですが もうすでに契約をし始めてしまったものは ここでやめれば日本は世界に 能力のなさを証明するただの恥でしかありません。
そこで 提案ですがその財源に関しては 日本国が私どもの財団 と 加盟をするということにすれば 100億ユーロの資金を無償援助いたしますのでその財源の問題解決は一発で終わります。
日本円で約1兆5000億円です。
私どもの財団Mete財団 が 管理している資産というのは 国連が管理している歴史的資産から資金を提供するということを行っていますので 国連加盟国は 全て この資金を受け取る権利があります。
企業育成資金のように どこかの社長ではなく これは 国家 政府が受け取る権利がある資金ですから 国家 政府のために使って良いのです。
この財源は自由で開かれた国際貿易を活性化させるという目的の財源ですから万博の財源とし 活用し 日本の技術や産業 そして日本の文化を伝え 日本にとって 国際貿易を拡大する良い機会になりますので この財源を使うことは全く問題はありません。
ある意味 このようなプロジェクトに対して資金を使うということに対して国連としても問題視されることはありません。
もともと すべての国家 政府に対して1カ国 1回だけ 100億ユーロを提供するという規定に決めておりますので この財源を活用しない手はない と提案いたします。
万博 関連の日本政府の責任者はもし興味があれば お問い合わせください。
これは 返済不要の資金になります。