よく聞かれる質問でどちらでその業務やっていますか ということで 事務所のある場所をやたらと聞きたがる人はいるのですがそのことについて回答させてもらえば 究極 言えば この仕事事務所 必要ないです。
なぜかといえば これは海外ある本部とパソコンと携帯電話があれば連絡を取って作業ができるからです。
ですから この仕事って実は究極のノマドワーカー なんですよね。
事務所の所在地を明らかにしないということがなぜ スタートしたか というのはですね。
実はそれを象徴する事件 というのがあったのです。
これは皆さん 記憶にもあると思うのですが ニューヨークの貿易センタービルに飛行機が突っ込んだ事件がありましたけども 2001年の9月11日です。
実はこの話の奥深いところに やはり ゴールドとの関係性があるんではないかと言われているのですが 貿易センタービルの地下5階のところに 保管 倉庫があり そこのゴールドが事故によって動かせなくなったという話があります。
まあ 事故 というよりも あれはテロだったのですけども 、ですから まあそのようなこともあり テロ対策として 1箇所に集まって 何かするということをやらないということになり 基本的には電子デバイスを使ってパソコンとか スマートフォンを使って連絡を取り合うということで作業するという風になっています。
ですから、 どこでやってるのですか という質問はよくあるのですが 自分が好きなところでノマドワーカーですというのが答えだと思います。
確かに まあ 筆者自身も 商売やってますんで うちの会社の事務所はありますけど別にそれはこの資金に関係する財団の事務所ではないので どこでやってますか という質問に対しては ノマドワーカーですということを言うとなぜそういう大きな資金を扱っているのに ノマドワーカーですかと聞かれるのですけども 逆に めんどくさい人を来て欲しくないですよね。
それでないと 、場所 わかったら毎日のに来られたら めんどくさいですよ。
正直な話だからまあ 究極 言うと 電話だけ もしくはネットだけでやり取りをするで実際に案件が決まれば 作業は進めますが それまでの打ち合わせは全てネットか電話という風に 基本的には行ってます。
face to face を非常に要求される人はいますけども そういう人は全てお断りしています。
私どもの仕事というのは 新しい人がどんどん 知り合いになっても 実は仕方がないのです 。
一番重要なことはそれをやりたい 仲介者の人と知り合いになったからと言って 我々は 案件が決める というわけではないので多くの人と知り合えば 知り合うほど リスクが増えるわけです。
ということで 結論として 仕事ができる人 のみとお付き合いして仕事ができない人とは相手にはしないというのが このような仕組みであります 。
すなわちこういうのは プライベートプレイスメントプログラムというのは これは人を選ぶという意味です。
プライベートプレイスメントというのは プライベートで募集するという意味ですけども まあ プライベートで募集してるんですから あの公募してるわけじゃないので皆さん来てくださいという風な歓迎ではないのです。
ですから これは知ってもらいたいのですが めんどくさいことを言ってくるような人は この業界は無視しなさいという風に ルールが決まっています。
クレーマーなどのいろいろ 細かいことを聞いてくる人とかめんどくさいタイプの人っていうのはいますけども そういう人は全部無視をするという風になってますので シャットダウンします。
つまり 静かに仕事ができて 案件が成立できる人とは ビジネスはするが いろいろ 口やかましく言うだけで何も仕事にならない人っていうのは結構いるんですけども そういう人はどんどん カットしていくということになります。
それが実はこの業界のルールなんですね。
だから結論として 仕事ができないのに口ばっかり言う人はいらなくて結論を持ってこれる人と仕事をするというのが 業界のルールになっております。
やはり 業界で いつも話するのはどうでもいい ブローカーは必要がないというのが答えです。
ですから仕事ができる人とは お付き合いしますけども 仕事ができない人はお付き合いしないというのが このプライベートプレイスメントプログラムのポイントになります。