MSA 総合研究所です。
現在 筆者が所属しているメテ財団についての話ですが 財団が行っている ODA 政府開発援助について 解説 いたします。
現在私どもの財団が 実際のところを予算として現状を持っているのは10兆 ユーロを というところで 資金作りをしております。
現在プロジェクトとしては 国連加盟国 約200か国に対して1カ国 1回に限り 100億ユーロの寄付を行います それ以外にも 人道的支援や 国家プロジェク に対して資金を援助いたしますので 全世界と考えれば10兆 ユーロくらいは必要だということで現在準備しております。
この額面 キーでちょっと驚かれると思うのですけども ちなみに 日本も ODA を行っておりますけども 年間 だいたい炎色感と ODA で 2兆円程度ということをネットで読みました。
ユーロで言えば100億ユーロを超える程度という予算になっていますが 私どもの財団は1箇所の国に返済不要として 100億ユーロを提供いたしますので この額面の大きさに驚かれると思います。
以前のブログでも書きましたけども 私どもの財団 というのは PPP プライベートプレイスメントプログラムを実施している 世界の最高峰の企業でございます。
からその財源というのは SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオ から提供された資金ですから 実際のことを言うと 無限大の予算があると言っても過言ではありません。
現状として準備しているのが1.8兆ドル分の米国財務 省資産という風にしておりますが これは 米国財務省が監査し 認定された国際為替手形を1.8兆ドル分所有しているということになり これに対してレバレッジをかければ1800兆ドルまでの資金を発行できるということになります ドルとユーロは同等 金額ですから 1800 兆ユーロの資金まで発行できるというイメージになりますので 日本円で言えば 27京円の額面まで通貨を発行することが可能になります。
つまり SRP の資産を持って PPP プライベートプレスメントプログラムの運用プログラムを実施している金融企業ですから 世界最高峰の資産を運用している金融会社 グループということになります。
その企業が主催をして国の代表や大企業の代表に対してプライベートプレイスメントプログラムとしてプライベートアグリーメントを締結し資金を提供するというわけですから 巨額な資金が提供されるわけです。
PPP プラットフォームを提供している私どもの財団 グループのみできる仕組みでございます。
この運用を実現している 実際の理由としてはこの大きな財源があるという SRP だけの話ではなく これを運用することができる仕組みとして世界のプライマリーバンク すなわち 準備銀行の間で PPP プライベートプレイスメントプログラムとしての運用ができるという プラットフォームを持っているというのが地球上で最も最強な運用プログラムであると言えます。
はい この仕組みは 世界を動かすことができる大きな財源にはなるのですが誰にでもいいから 提供 すれば良いというわけではないので これに対して国連のルールによって決めているのです。
よく ODA の話をしているとなぜ我々の財団との契約に関して 国家 政府の代表である 大統領か首相でなければ契約が結べないのかという質問が各国から出ています。
それはほとんど 政府の関係者は PPP プライベートプレイスメントプログラムというものを知らないのでそのような質問されるのですけども 私どもから見れば 政府も一つの企業と同じですから その政府の代表になる方というのは 企業の社長と一緒です 英語で言えばどちらも プレジデントと呼びますからですから 政府の社長は誰なの という話をされた時には大統領か 首相 簡単に言えば 会長 か 社長 かみたいな 代表権がある そういう話と同じになりますので そういう基準を決めているだけです。
ですから そのことに対していろいろ 疑問に思われる方も多いのですがこれは 国家 政府というのも 一つの企業として社会サービスを行う企業として考えるので PPP が実現できると言えます。
政府の代表である方は その国を支える企業の代表者である とも言えますのでその社長に対して資金をつけることができるというのが PPP です。
PPP のプログラムに参加できるというのは 国家 政府の代表者であれば参加ができる 。
すなわち国家を運営する国家の企業の代表者であるという判断によってその PPP プログラムに参加できるということになります。
その仕組みについて理解されなければこの説明が非常に難しくなるのですけども 国家 政府も国という中での最も大きな企業だという風に考えています その社長は誰といえば 大統領か首相が行っているということで社長に資金を提供しましょう というプログラムです。
