MSA 総合研究所です。
最近はこのブログも核心に迫るというか 真実を明確に書いておりますが 企業育成資金に関して言えば これは100% 企業サービスにおける資金提供 ということになります。
これは PPP プライベートプレイスメントプログラムを行っている 世界最高峰の企業グループによって提供される プライベートクラブ メンバー向けのサービスです。
↑SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオにおける世界最高峰の運用金融企業グループ
世界基準 というのは1億ドル以上の資産があることというのが条件になっておりますが 日本の場合は100億円以上の資産ということで 公共性のある企業で100億円以上の資産がある代表者ということになるので PPP プライベートプレイスメントプログラムに参加できる クラブメンバーになるには 日本の条件は 東証 プライム 資本金100億円以上 そして銀行及び信用金庫の預金高1500億円以上というルールを決めています。
金融機関の場合は 資本金が100億円 なくても申請できるというのは基本的には自己資本率から考えています。
すなわち 1500億円の預金高 があり 自己資本率が8%を超えていれば基本的には100億円以上の自己資本がある企業ということになりますので一応条件を満たしています。
そのように考えれば基本的には 国際基準である1億ドル 相当と言われる 日本円で100億円相当の資本力があるということになりそこの公共性のある企業の代表権のある方は100億円以上の資産を持っているということを みなし この地球上で最も大きな資産を有している SRP から 資金提供がされる というプライベートクラブ メンバーになれるということになります。
ある意味 秘密結社的な話のように感じますけども 実際に言うと全世界で22,000社のが この PPP プログラムに参加し資金の提供を受けたということを書いておりますので 日本では370社ほどということですから全然少ないです。
ですから これは何を言いたいのかというと プライベートクラブ メンバーを募集しているというだけの話です。
もう一度いますね。
SRP の資産から資金提供を受けるためのプライベートメンバーを募集しているということになりそのプライベート メンバーになれる条件が東証 プライムの資本金100億円以上 銀行および信用金庫の預金高 1500億円以上の代表権のある日本国籍の方と クラブ 側が決めているルールだということを理解してください。
ですから これは SRP の資金運用をしている金融会社が提供しているプライベートクラブ サービスだというだけの話です。
今はなぜこのことを何度もお話しているかというとこの仕組み も結構変わっていて今は世界が統一されています 昔はいくつかの運用のコースというのがありました これは事実なんですよね 世界銀行が行っていたものとか UBS が行っていたものとか HSBC が行っていたものとかまあいろいろあるんですけども 昔は1箇所にまとまっていたわけではなかったんです。
古い時代の情報を持ってる人たちは色々なところからお金が出るような話はされていますけども 今は全て一本化されています。
これは筆者が話ししている SRP の運用会社 グループ なんですよね まあその中央銀行 システムを行っているのが 筆者が所属するメテ財団 グループということになります。
企業育成資金はグループ企業の世界インフラ開発庁 これはアメリカ合衆国のカリフォルニアに本部があります。
ですから このことを理解してくださいね。
今は世界は全てこの仕組みというのは1箇所に集約されていますので複数の箇所はなく これは1つのグループ企業として業務を行っています。
これはっきり お伝えしときますけど 日本で 色々なことを言ってる人がいます。
日本の財務省が関係しているとかまた 金融庁が関係しているとかまた中には 内閣府がこれを抑えているとか防衛省が関係しているとか,
色々なことを話してる人いますし 、
中には神社が関係しているとか
武道関係が関係しているとか
いろんな話を 筆者も聞きましたけども 実際 言うこと言うとどれ一つも関係ないです。
これは欧米にある SRP のソブリン ロイヤル ポートフォリオ運用する金融会社が行っている プライベートサービスです。
強いて関係があるというならば 運用会社は PPP プログラムによって資金を運用していますが この財源を認定しているのはアメリカ合衆国財務省における国際為替手形を発行しているわけですから当然 アメリカ 財務省は関係はしていると言えます。
間違った情報を広めるのは絶対にやめてください。
筆者もいろいろなところから色々な人の名前や色々な方が行っていることについて情報を聞きますが この仕事を正しく行うには 正しい情報が必要なんです。
ある意味 全く関係ない人が適当に話を作っているのが 周りの人から見た時に 信用をなくす 一番の原因になっていますから これは明確にお伝えするということが重要です これは海外における PPP プライベートプレイスメントプログラムを実施している金融会社が行っている プライベートサービスです。
その資産は SRP ソブリン ロイヤル ポートフォリオ と言われてヨーロッパの貴族や 王族やアジアの王族 グループなどから寄付された財源によって行われているということになりますので 日本ではよくこの資金のことを天皇陛下と関係があるという説明をされますが 、それだけではないです。 幅広いところから寄付されています。
ただ言われているのは SRP の資産のうち 日本のものが30%近く含まれていたという話は聞いたことがありますので 日本は大きく資金を使う権利があるというのは それが原因しています。
